帝京大学医学部の概要
私立大学(学校法人帝京大学)
偏差値:65.0(70〜75位/医学部82校中)
帝京大学医学部合格最低点
帝京大学(一般) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:217点 %:72.3%
2023年 点数:211点 %:70.3%
2022年 点数:202点 %:67.3%
帝京大学(一般福島枠) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:185点 %:61.7%
2023年 点数:192点 %:64.0%
2022年 点数:201点 %:67.0%
帝京大学(一般千葉枠) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:175点 %:58.3%
2023年 点数:228点 %:76.0%
2022年 点数:206点 %:68.7%
帝京大学(一般静岡枠) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:216点 %:72.0%
2023年 点数:181点 %:60.3%
2022年 点数:200点 %:66.7%
帝京大学(一般茨城枠) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:196点 %:65.3%
2023年 点数:413点 %:71.0%
2022年 点数:204点 %:68.0%
帝京大学(一般新潟枠) 満点:300点 対象:正規および繰上合格者
2024年 点数:197点 %:65.7%
帝京大学(共テ) 満点:600点 対象:正規および繰上合格者(1次と2次の合計)
2024年 点数:444点 %:74.0%
2023年 点数:416点 %:69.3%
2022年 点数:442点 %:73.7%
帝京大学(推薦) 満点:300点 対象:合格者
2024年 点数:187点 %:62.3%
2023年 点数:171点 %:57.0%
2022年 点数:165点 %:55.0%
共通テスト得点率:86%
ボーダーライン:63以上
定員:120名
医師国家試験合格率:新卒 2023年 88.6%、2022年 97.8%、2021年 93.8%
全体 2023年 82.9%、2022年 89.0%、2021年 80.0%
現浪比 現役28.6%:既卒71.4%(2023年度一般選抜合格者データ)
男女比
【2023年度】男:58.1%、女:43.3%
【2022年度】男:69.8%、女:30.2%
【2021年度】-
【2020年度】-
【2019年度】男:57.6%、女:42.4%
医学部以外の設置学部:薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、福岡医療技術学部
【板橋キャンパス】
〒173-8605
東京都板橋区加賀2-11-1
TEL:03-3964-1211(代表)
アクセス:JR十条駅から徒歩10分
王子駅から国際興業バス10分
建学の精神:努力をすべての基とし 偏見を排し 幅広い知識を身につけ 国際的視野に立って判断ができ 実学を通して創造力および人間味豊かな専門性ある人材の養成を目的とする
教育理念:「自分流」
「自分流」とは、生き方の哲学そのもので、自分のなすべきこと、興味のあることを見つけだし、自分の生まれ持った個性を最大限生かすべく知識や技術を習得し、それを自分の力として行動する。そしてsの結果については自分自身が責任をもつことである。本学はその「自分流」の生き方を学生に身につけてもらうべく、サポートしている。
ADMISSION POLICY
医学を学ぶ上で必要な基礎学力を有している。
高い倫理観と奉仕の心を備えている。
協調性とコミュニケーション能力を有している。
自立した学習態度、問題解決能力を有している。
医学に対する強い熱意・関心・意欲を有している。
オープンキャンパス日程:7月2週目ごろ、8月2週目ごろ
帝京大学医学部の学費
学納金(2023年度)
初年度:9,362,000円
入学金:1,050,000円
授業料:3,150,000円
実験実習費:227,000円
施設設備費:2,100,000円
その他:-円
6年間の総額:39,086,000円
帝京大学医学部の入試情報
倍率(一般前期):32〜53倍前後
入試日程:2月2週目ごろ
入試科目(一次試験)
国語(100)※選択
数学(100)※選択
理科(100)※選択
外国語(100)必須
合計(300)
入試科目(二次試験)
面接(-)
小論文(-)
合計(-)
合格最低点:67〜73%前後
面接:面接官2人、受験生1人 10~15分程度
小論文:テーマ型/250~300文字 30分
帝京大学医学部の科目別受験対策・勉強法
帝京大学医学部の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。
英語
-傾向-
大問4題。
問題のほとんどが選択式。
2019年度以降は4題中3題が長文読解問題で、1題が語句整序問題となっている。
2017年度入試から国語を除く全ての科目で問題選択制が廃止され、全問必須解答となっている。
大問の一題は総合読解問題。テーマは多岐にわたる。
全訳や要約の問題は出題されない。
-対策-
ボーダーラインの点数が高いため、細かな取りこぼしは命取り。基礎力をおろそかにすべからず。普段から単語や文法のケアを怠らないようにしよう。
長文は基本的な読解力があれば、解答可能(前後の文章を読めば大体解答できる問題が大多数)なため、得点となるポイントを逃さないためにも確実な読解力を養っておく必要がある。
数学
-傾向-
試験時間が60分。
出題範囲は数学IA・IIBのみ。
大問4題(すべて解答必須)で、結果のみを記述とする空所補充形式。
難易度は、入試標準レベル。
-対策-
『青チャート』や『フォーカスゴールド』などの網羅系の問題集で様々な出題パターンを学習しよう。苦手箇所や解法がなかなか思い浮かばない箇所は何度も演習を繰り返し、抜け・漏れを防ぐことが大切。
余力があれば、仕上げに上級レベルの問題、たとえば『大学への数学 1対1対応の演習』(数研出版)などの演習をしておくと良い。ただし、難問や計算量の多い問題の出題量は少ないので、あくまで基礎レベルの問題を完璧に仕上げることが先決。
時間配分を間違えないように、受験前は過去問にも時間を測りながら取り組もう。
物理
-傾向-
大問4題。
解答欄に解答のみを記入する形式。
出題分野の傾向は、力学、電磁気学が各4割、残り2割が他分野となっている。
2016年度入試では原子分野が出題されている。
難易度は、基本~標準レベルがほとんだが、稀に難問あり。
-対策-
理解を深める方法として「自分の言葉で説明する」や「図で表す」訓練を怠らずに。
問題集を漫然と解き添削をしながら解法を覚えるだけではなく、一周したら別な方法で問題を解いてみることにも挑戦してみよう。結果的にこの訓練が初見の問題にも対処できる能力を培うことにつながる。
計算力の差が合格ボーダーの得点を分かつといっても過言ではないところもあり、日頃から計算力を向上させることを念頭に置きながら学習を進めていこう。コツとしては、立式をした段階で安心するのではなく、最後まで計算を進めていくことが肝要。
過去問演習を解きながら、必要な計算量を体感しておくことも大切なので、受験半年前頃から過去問にチャレンジしながら、帝京向けのアウトプット力を高めていこう。
化学
-傾向-
例年大問4つからなり、大問番号による決まった傾向はなく、小問集合の形をとることもある。
理論が多い。
生物や物理と比べると試験日程による難易度の差がほとんどない。
-対策-
標準レベルの問題を何の抵抗感もなく解けることを目標に演習を繰り返していこう。
もちろん、標準レベルだけでは合格ラインに持っていくことは難しく、最終的には発展・応用レベルも得点できるレベルに持っていく必要はあるが、基礎が築かれた上での応用ということも考えると、基礎は決して疎かにしないこと。発展レベルの問題に取り組むのは、早くて1年前、遅くても半年前からは一度過去問に1年分でも良いので解いてみよう。
生物
-傾向-
大問3,4題。ほとんどが小問として独立して出題される。
選択問題と記述の混合形式。
語群から選択する適語補充問題、正誤問題、グラフを読み取る考察問題、記述式の単語問題(計算問題)等が毎年ほぼ恒例の出題形式である。
出題範囲は教科書の内容全体と広範囲になっている。
分子生物や体内環境、生態系は毎年出題されている。
植物の分野は必ずと言っても良いほど毎年出題されている。
計算問題は、DNA合成における細胞数の計算や遺伝、系統樹、生態系が多い。
-対策-
空所補充問題の語群に登場する単語のほとんどは基本レベルなため、教科書の太文字レベルの用語は漏らさず押さえておこう。
生物名や詳細な知識が問われることもあるが、大筋としては、典型問題を重点的に仕上げることに重点を置こう。
全範囲からの出題されるため、弱点や苦手分野を作らず「すべての単元において満遍なく不得意がない」という状態にしておこう。
レベルは基礎で構わないので、1冊だけではなく同じレベルの問題集を数冊こなし、同じ単元の似たような問題を違う角度から解くことによって立体的に理解を深めていこう。
資料集を活用して、ビジュアルの助けを借りて理解を深めていこう。
過去問を解く際に知らない人名や生物名が出てきたら、その都度メモを取り、しっかり覚えることを繰り返していこう。
小論文
-傾向-
2017年度より課題作文が課されるようになった。形式は出題されたテーマについて指定されたキーワードをすべて使い、250字~300字で論じるというものである。テーマについては、医療・福祉系のテーマから教育論など、幅広く出題されている。2023年度も仮想と現実、将来の職業を見据えた友人作りという、一見、医療との結びつきを感じさせにくいテーマからの出題となった。しかしながら、これらのテーマは医師を目指す過程、医師になってからの仕事での注意点を問うものであり、良医を目指す者が自身の周囲の課題を主体的に考察していくことができるか否かを測ろうとする出題であったとも言える。課されたテーマを「自分の事」として考察する姿勢を求められていると言えよう。
-対策-
短い字数で指定されたキーワードをすべて使って自分の考えを述べるためには、過去問等を活用し、自分の考えを明確にしたうえでそれを支える根拠を明示していく練習を積み重ねておきたい。また、日ごろから話題となっている社会問題や、医療問題などについて情報を得るようにして、準備を重ねておくことも必要になる。形式や字数に違いがあるものの、昭和大学、国際医療福祉大学、近畿大学、久留米大学などの過去問を活用し、そこに示されたテーマについて調べて時事のテーマへの対応力を養っておくこともよい準備になるはずだ。
過去の出題(試験時間:30分、文字数300字以内)
※帝京大学は「小論文」ではなく「課題作文」と銘打っている。
2016年度
実施なし
2017年度 1日目
20年後の自分の医師像ついて、「専門分野」と「総合診療」というキーワードを使って、300字以内で述べよ。
2017年度 2日目
医師の生涯教育について、「医療の発展」と「信頼」というキーワードを使って、300字以内で述べよ。
2018年 1日目
超高齢化社会における医療の問題点について、「医療費」と「少子化」というキーワードを使って、300字以内で述べる。
2018年 2日目
新薬のニボルマブの処方増加により高額療養費の財政圧迫が生じているが、健康保険で国はどこまで負担をすべきかついて、「国の財政赤字」と「低所得者」というキーワードを使って、300字以内で述べよ。
2019年
医師に高いコミュニケーション能力が求められるのは何故か。「患者」「医療スタッフ」2つの言葉を用いて論じなさい。
2020年
自力歩行ができない患者が自宅に帰りたがっているが帰すかどうか。
「リハビリテーション」「多職種連携」2つの言葉を用いて論じなさい。
2021年度 1日目
グローバル化の進行に伴い様々な企業の海外進出が続いている中、医師免許は国家が発行するものであるため海外では通用しないが、それでも医師がグローバルに活躍、貢献できることは何かということについて、「協調」「開発」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
2日目
2019年の新生児数は86万5234人であり、前年に比べ5万人の減少となった。そして、これは1899年の統計開始以来、最も少ない数字である。日本が子育てに寛容な社会をなかなか実現できないのはなぜかということについて、「女性」「育児」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
2022年度 1日目
時代遅れとして批判されることに多い混性論、精神論について「限界」「達成」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
2日目
「本当に教育を受けている人は学ぶ方法とは変化する方法とを学んだ人だ」という言葉を元に、大学での学びはどうあるべきか「知識」「問題解決能力」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
2023年度 1日目
科学技術の進歩により医療の現場でも仮想現実が活用されるようになっているが、そのなかで現実の旅に期待することについて「予想外」「期待」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
2日目
友人には様々なタイプがあるが、中高時代の友人に比べて大学時代の友人はどのように位置づけられるか、また、大学ではどのような友人をつくればよいかということについて、「中高」「職業」というキーワードを用いて、250字~300字で述べる。
面接
面接内容(質問内容・面接の進行など)
◆医師/医学部/帝京大学志望理由
◆浪人して成績が伸びたか
◆理想の医師像
◆試験の出来具合
◆自己アピール
◆趣味・リフレッシュについて
◆特技について
◆これだけは誰にも負けないといえることがあるか
◆大学に入ってから勉強以外でしたいこと
◆今まで人にやってあげたことで一番喜ばれたことは
◆自分の信条について
◆医療問題について
◆どのような医師になりたいか、何科に進みたいか⇒その理由
◆将来、何科にいきたいか
◆本学の印象について
◆尊敬する人物とその理由
◆出身高校はどのような学校だったか
◆ボランティア活動をしたことはあるか
◆長所、短所、性格について
◆自分が医師に向いている点、向いていない点
◆親の職業
◆体力に自信はあるか
◆最近読んだ本で印象に残っているものはあるか
◆医師の偏在についてどう思うか
◆終末期医療についてどう思うか
◆最近の(医療)ニュースで印象に残ったものは何か
◆医療体験について
◆中高生活で誇れること
◆新型コロナウイルス感染症について
◆医師に対するイメージや考え
◆クラブ活動⇒印象に残っていること
◆高校生活⇒成績、高校で一番頑張ったこと、学校での役割、得意科目、不得意科目
◆最後の一言
【紙を渡され文面を読み、答える形式での質問】
◆あなたは8人でグループ活動を行っています。あなたを含む4名が真面目に取り組んでいる一方で、残りの4人は積極的に取り組まず、欠席することも多い状況。この学習方法に関してどう考えるかあなたの意見を教えてください。
◆試験前に、「なかなか取れないアーティストのライブのチケットが取れたから一緒に行こう」と友人に誘われた。あなたはどうするか。
◆グループ学習で優秀だが参加に積極的ではないメンバーが2人いる。改善を求めたがよくなりそうにない。あなたならどう行動する。グループ学習の意義を踏まえて答えよ。
◆班の勉強会で自分の興味のない分野について発表しなければならず、中途半端な発表をしてしまい班員から叱責された。あなたならどうするか。
◆あなたは中間試験前に風邪をひき、3日ほど寝込んでしまった。試験まで残り4日で、学校に行けるくらい回復したが、まだ少し体調が悪い。なお、期末試験は2ヶ月後です。あなたはどうするか。
◆一週間後の重要な大会のメンバーに選ばれたが、試験の前日だった。あなたならどうするか。
◆実習で同じグループの学生が欠席を繰り返している。体調が悪いわけではないらしい。あなたならその学生にどのように接するか。
◆チーム医療において医師はまとめ役であり、責任が重い。偉ぶらずに他の医療従事者と協力できるか
◆大学で部活に入った。友人が「先輩が横柄だ」と言ってやめると言い出した。あなたも横柄だと思っている。あなたはその友人に何と声をかけるか。
◆コロナ禍で大会が中止になっているが、先輩に河川敷に行き、9人で練習するぞと誘われた。あなたは両親、祖父母と暮らしている。先輩にどう返事するか、しつこく誘われたらどうするか。
◆コロナ禍により、あなたが勉強している図書館は席を一つ空けて座ることになっている。ところが級友が隣の席に座ってきた。あなたはどのように振舞うか。
◆あなたが試験に向けて図書館で勉強中、友人2人が前に座ってきた。2人はマスクを着用しているが、試験についてあなたに話しかけてきた。あなたはどうするか。
雰囲気・後輩へのアドバイスなど
◆1部屋に6カ所面接を行っているため、入室時のノックや挨拶はいらない。
◆面接の雰囲気は優しくも怖くもなく普通。自分の話したい事をきちんと伝えられるような雰囲気。
◆面接官は一人は教務のスタッフ。もう一人は現役の医師?
◆面接は10分くらいで短い。アピールポイントなど伝えたいことはコンパクトに言えるようにまとめておいた方が良い。
◆質問に答えた時に「それでもダメなら?」と他の案の提示を求められることも。
◆面接官は調査書の内容を見て、質問してくる。
帝京大学医学部の倍率
2015年度 32.4倍
2016年度 39.0倍
2017年度 46.8倍
2018年度 52.8倍
2019年度 37.1倍
2020年度 46.8倍
2021年度 38.6倍
2022年度 37.4倍
その他
医学部で受験科目に国語(現代文)を選択できる大学は帝京と昭和のみ。数学に自信がないからという理由で国語を選択する受験生もいるが、同じ考えで国語を選択する受験生が多いため、満点狙いの覚悟で臨むくらいがちょうど良い。
「国語選択」だと合格できないという「怪情報」が飛び交っていたこともあるが、そのようなことはない。きちんと合格者は出ている。
帝京大学医学部は、3日連続入試を受けられる。もし帝京が第一志望であれば、ぜひ3日連続で受験することをお勧めしたい。
理由としては、3日ごとに出題内容と難易度が変わるため。受験番号も3日ごとに違う番号が割り振られるため、最も点数が良かった日の受験番号で合格点を取れば、晴れて合格となる。
1回だけしか受験をしないと、その日はたまたま不得意分野が出題されて予想以上に点数が取れなかったという事態もありうる。しかし、3回受験すれば、得意な問題が出題される可能性も高まるため、合格する確率も回数に比例して高まるからだ。
試験日自由選択制について
帝京大学の一般選抜では、一次試験の受験日を3日程(2024年度入試は1月25日・26日・27日)の中から選ぶことができる。
複数の日程での受験も可能で、その場合は、学科試験3科目の合計点が最も高い日の得点を合否の判定に用いる。
*一般入試で2日以上受験の場合、試験日ごとの学科試験3科目の合計点が最も高い日採用
*国語総合は古文漢文を含まない。
2024年 帝京大学医学部 合格上位高校
開智(埼玉)10人
栄東(埼玉)6人
海城(東京)5人
吉祥女子(東京)5人
豊島岡女子学園(東京)5人
広尾学園(東京)5人
浦和明の星女子(埼玉)4人
青山学院高等部(東京)4人
暁星(東京)4人
巣鴨(東京)4人
本郷(東京)4人
立教新座(埼玉)3人
東邦大付東邦(千葉)3人
筑波大付(東京)3人
西(東京)3人
日比谷(東京)3人
頌栄女子学院(東京)3人
獨協(東京)3人
洗足学園(神奈川)3人
北嶺(北海道)2人
江戸川学園取手(茨城)2人
大宮(埼玉)2人
千葉・市立(千葉)2人
桜蔭(東京)2人
学習院高等科(東京)2人
京華(東京)2人
國學院(東京)2人
国学院大久我山(東京)2人
芝(東京)2人
城北(東京)2人
白百合学園(東京)2人
東京都市大等々力(東京)2人
東京農大第一(東京)2人
桐朋(東京)2人
東洋(東京)2人
東洋英和女学院(東京)2人
雙葉(東京)2人
早稲田(東京)2人
公文国際学園(神奈川)2人
桐光学園(神奈川)2人
新潟(新潟)2人
沼津東(静岡)2人
南山(愛知)2人
沖縄尚学(沖縄)2人
2023年 帝京大学医学部 合格上位高校
栄東(埼玉)9人
巣鴨(東京)9人
城北(東京)6人
白百合学園(東京)5人
筑波大付(東京)4人
青山学院高等部(東京)4人
学習院高等科(東京)4人
芝(東京)4人
東京女学館(東京)4人
桐朋(東京)4人
豊島岡女子学園(東京)4人
雙葉(東京)4人
江戸川学園取手(茨城)3人
桜蔭(東京)3人
頌栄女子学院(東京)3人
東京都市大等々力(東京)3人
宝仙学園(東京)3人
山脇学園(東京)3人
立命館慶祥(北海道)2人
安積(福島)2人
宇都宮(栃木)2人
立教新座(埼玉)2人
東邦大付東邦(千葉)2人
お茶の水女子大付(東京)2人
日比谷(東京)2人
鷗友学園女子(東京)2人
吉祥女子(東京)2人
暁星(東京)2人
共立女子(東京)2人
青稜(東京)2人
高輪(東京)2人
帝京大学(東京)2人
東京農大第一(東京)2人
東洋(東京)2人
広尾学園(東京)2人
本郷(東京)2人
逗子開成(神奈川)2人
桐蔭学園(神奈川)2人
桐蔭学園中教(神奈川)2人
長野・県立(長野)2人
佐久長聖(長野)2人
南山(愛知)2人
修道(広島)2人
愛光(愛媛)2人
福岡大付大濠(福岡)2人
青雲(長崎)2人
ラ・サール(鹿児島)2人