関西医科大学医学部の概要
私立大学(学校法人関西医科大学)
偏差値:67.5(45〜50位/医学部82校中)
関西医科大学医学部合格最低点
関西医科大学(前期) 満点:400点 対象:正規合格者
2024年 点数:269点 %:67.3%
2023年 点数:254点 %:63.5%
2022年 点数:250点 %:62.5%
関西医科大学(後期) 満点:400点 対象:正規合格者
2024年 点数:276点 %:69.0%
2023年 点数:291点 %:72.8%
2022年 点数:255点 %:63.8%
関西医科大学(共テ前期) 満点:800点 対象:一次合格者
2024年 点数:692.0点 %:86.5%
2023年 点数:688点 %:86.0%
2022年 点数:625点 %:78.1%
関西医科大学(共テ前期) 満点:800点 対象:一次合格者
2024年 点数:692.0点 %:86.5%
2023年 点数:688点 %:86.0%
2022年 点数:625点 %:78.1%
関西医科大学(共テ後期) 満点:600点 対象:一次合格者
2024年 点数:520.0点 %:86.7%
2023年 点数:540点 %:90.0%
2022年 点数:510.5点 %:85.1%
関西医科大学(併用) 満点:1200点 対象:一次合格者(1次と2次の合計)
2024年 点数:872.5点 %:72.7%
2023年 点数:840.2点 %:70.0%
2022年 点数:784.5点 %:65.4%
共通テスト得点率:87%
ボーダーライン:67以上
定員:122名
医師国家試験合格率:新卒 2023年 93.9%、2022年 98.0%、2021年 92.7%
全体 2023年 91.0%、2022年 94.6%、2021年 88.8%
現浪比 現役48名:既卒79名(2023年度入学者データ)
男女比
【2023年度】男:48%、女:52%
【2022年度】男:66.1%、女:33.9%
【2021年度】男:56.7%、女:43.3%
【2020年度】男:59.4%、女:40.6%
【2019年度】男:53.3%、女:46.7%
医学部以外の設置学部:看護学部、リハビリテーション学部
住所:【法人本部・医学部・大学院医学研究科】
〒573-1010
大阪府枚方市新町2丁目5番1号
TEL:072-804-0101
アクセス:京阪電車「枚方市」駅徒歩3分
【看護学部・大学院看護学研究科】
〒573-1004
大阪府枚方市新町2丁目2番2号
TEL:072-804-0101
アクセス:京阪電車「枚方市」駅徒歩5分
建学の精神:「慈仁心鏡」、すなわち慈しみ・めぐみ・愛を心の規範として生きる医人を育成すること
教育の理念:自由・自律・自学の学風のもと、生涯にわたり、学問的探究心を備え、幅広い教養と国際的視野をもち、地域社会に貢献する人間性豊かな良医を育成すること
ADMISSION POLICY
・高い倫理性と豊かな人間性を有する人
・医学・医療の進歩に貢献しようとする熱意を有する人
・医師に必要な使命感、協調性を備えた高いコミュニケーション能力を有する人
・課題を発掘する好奇心や探求心を有する人
・自己啓発・自己学習を継続する意欲を有する人
オープンキャンパス日程:7月4週目ごろ、8月1週目ごろ
関西医科大学医学部の学費
学納金(2023年度)
初年度:5,860,000円
入学金:1,000,000円
授業料:1,600,000円
教育充実費:100,000円
委託徴収金:160,000円
その他:200,000円
6年間の総額:21,440,000円
※関西大学医学部では、入学金や授業料など学費のほか、慈仁会費・学生自治会費が必要となります。
※慈仁会とは関西大学医学部の保護者会のこと、つまりは保護者会費です。学生自治会は大学での生活を維持・向上するための様々な活動をする会であり、これらの費用負担も避けて通ることは出来ません。
関西医科大学医学部の入試情報
倍率(一般前期):12〜17倍前後
入試日程:2月2週目ごろ
後期試験:3月2週目ごろ
入試科目(一次試験)
数学(100)
理科(200)
外国語(100)
合計(400)
入試科目(二次試験)
面接(-)
合計(-)
合格最低点:61〜68%前後
面接:対面個別面接(面接官3人、受験生1人)10分程度
関西医科大学医学部の科目別受験対策・勉強法
関西医科大学医学部の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。
英語
-傾向-
分量、難易度ともに標準的ではあるが、傾向はほぼ毎年変化している。
長文問題は、500語~700語程度の長文が例年2題出題されている。その問題の難易度は、共通テストレベルであったり、難易度が高めであったりと難易度にバラつきがあるため、問題を解く際には解く順番の優先順位の見極めが必要となる。
年度によっては英文和訳問題が出題されることがある。
短文の空所補充問題は、選択式ではなく、英単語を記述する問題が多い。
-対策-
読解問題が主体なので英語長文の読解力を常に意識して取り組む必要がある。
長文は過去問だけではなく、難関私立文系の長文にも取り組んで読解力向上に努めよう。
長文の問題文の中には、難易度の高い単語も登場するため、単語帳を使って1つでも多くの単語をインプットするように努めよう。
空所補充問題は得点を落としたくない箇所であるため、文法・語法・イディオムの問題集はみっちりとこなそう。
数学
-傾向-
大問4題。
試験時間が90分。
解答形式は2013年度入試からすべての問題が空所補充形式となっている。
難易度は標準レベル~上位国公立大学レベル。
いわゆる典型問題の出題がほとんど。
-対策-
教科書や基礎系の問題集でよく目にする典型問題の学習を中心に。教科書や傍用問題集に登場する問題はまんべんなく演習し、そのすべてを抵抗なく解ける状態にまで持っていこう。
難問も出題されるが、合格のために満点を狙う必要はなく、大切なのは標準レベルの問題をミスせずに完答できることが重要。そのためには、制限時間の90分以内に持てる実力のベストのパフォーマンスを引き出すために、どの問題から手をつけ、どの問題を後回しにするのかを見極める必要があるため、早い段階から1年分で構わないので、時間を測ってチャレンジしてみよう。
基礎レベルの問題集を徹底的にやり込んだほうが、いたずらに難問中心の問題集に手を出すよりベター。
旧制6医大など他校の過去問にも余裕があればチャレンジしてみよう。
物理
-傾向-
理科2科目120分。
全て記述式で、穴埋め式で答えだけ書く問題もあれば、途中経過も書かせる問題や論述問題が出題されることもある。
2016年以降は大問4問となっており、それぞれの大問の中に連続した小問が4~6題入っている。そして、それら小問題の多くは、誘導形式で前問と連続しているため、前の問題が解けないと後ろも解けないことが多い。
-対策-
スタートは教科書全体の完全理解。熟読し、例題は完璧、公式はスラスラと出てくるレベルにまで持っていこう。
そして基礎が完成したら、『セミナー物理』や『エクセル物理・総合版』の発展問題が難なく解けるレベルぐらいまでにはなっておきたい。
力学・電磁気・波動・熱力学・原子の5分野がすべて出題されることが多いので、満遍なく学習をしておこう。
特に「原子」は典型的な問題が多く、しかも難易度は低いため、少なくとも「原子」の分野は鉄壁にしておこう。
応用力が求められ問題が多く、過去問や問題集には掲載されていない問題が出題されることが多いため、普段から物理的思考力を養う訓練は必須。とはいえ、6割以上得点できれば十分に合格ラインに乗るので、完璧を目指すよりも、完璧に解ける問題を探し出し、無理そうな問題を捨てる取捨選択の決断力も本番では発揮できるよう他大学(出来るだけ難関大学)の過去問に取り組みながら実戦力を鍛えていこう。
論述問題対策をしておこう。また、文章だけではなく、グラフの概形を描いたり、レンズの焦点を作図で求めたりする描図問題も出されるため、万全な記述対策が必要となる。
化学
-傾向-
例年大問4題の出題が標準。
比較的オーソドックスな問題が中心で、理論・無機・有機・高分子とバランスよく出題されている。
教科書に載っていない内容の問題や、初見の単語も出てくることもある。実際には簡単な知識の問題を聞いている事が多い)
全般的に融合問題の比率が高い。
-対策-
化学の基本をしっかりと押さえておけば、対応可能な問題が多いので、一見トリッキーに見える問題でも慌てずに対処していこう。
教科書と連動した基本的な問題集を何周かすることによって、基礎をみっちりと築き上げよう。
初めて目にする問題や、初めて目にする単語も出てくるが、出題意図は、おそらく受験生がこれまで培ってきた知識や経験をどう解答にまで組み立ててゆくのかを問うているので、「見たことがない」「聞いたことがない」と動揺せずに、落ち着いて問題と向かい合う姿勢を保ち、解答までの切り口を考えるようにしよう。
生物
-傾向-
例年、大問5題。
選択問題が中心。
文章の正誤判定は頻出。
選択肢の数が多く、も紛らわしいものが多いため、惑わされないように。
記述問題は、論述問題ではなく単語レベルも解答を求められることが多い。
計算問題が毎年出題されており、ペーパークロマトグラフィーの計算が出題されたり、珍しい計算問題が少なくない。
難易度はやや難しい程度で、最近ではやや易化してきている。
出題範囲に関しては毎年バラつきはあるが、体内環境や動物の反応が頻繁に出題されている。
-対策-
教科書や傍用問題集をしっかり学習しよう。もちろん、それだけだと足りないため、資料集なども参照して既存の知識の深掘りと定着も目指そう。
教科書レベルの用語や基礎的な事項は、モレがなきよう徹底的にマスターしよう。
難易度の高い問題集にも手を出すべき。
論述形式での出題は少ないが、論述問題の解答特有の言い回しには慣れておく必要があるため、論述対策も行うべき。
小論文
現代文の問題文のような長い文章を読んだ後に持論を展開させる問題ではなく、説文はワンセンテンスであることが多い。
したがって、問題で問われたことに対しての知識がないと解答様式が埋まらず空白だらけになってしまう懸念もあるため、医療知識や現代社会や倫理などの最低限の知識は持っておくべきである。
以下、過去に出題された問題。
2001年度(試験時間:60分)
「人としての自立とは」について、500字以内で述べる。
2002年度(試験時間:60分)
「医師は忍の職業でもある」忍に対するあなたの考えを500字以内で述べる。
2003年度(試験時間:60分)
マスメディアの医学関連報道について感じることについて、500字以内で述べる。
2004年度(60分)
入院治療すれば治癒する可能性の高い癌患者さんが、治療を拒否しています。このことについて、あなたの考えを500字以内で述べる。
2005年(試験時間:60分)
無償の愛について思うところを500字以内で述べる。
2006年(試験時間:45分)
人口減少社会を迎えてについて、500字以内で述べる。
2007年度(試験時間:45分)
へき地での医師不足が問題化しています。あなたの解決策を500字以内で述べる。
2008年度(試験時間:45分)
「各社社会」についてどう考えるか。500字以内で述べる。
2009年度(試験時間:45分)
「良医」とはどのような医師か、あなたの考えを述べなさい。500字以内
2010年度(試験時間:45分)
人間の幸せについて、あなたの考えを述べなさい。500字以内で述べる。
2013年度(試験時間:45分)
インターネット情報の功罪について。500字内で述べる。
2014年度(試験時間:45分)
前期 脱ゆとり教育の導入について、自分の考えを500字以内で述べる。
後期 尊厳死について、自分の考えを500字以内で述べる。
2015年度(試験時間:45分)
前期 「超高齢化社会と医療について」500字以内述べる。
後期 「しつけと小児虐待について」500字以内述べる。
2016年度(試験時間:45分)
前期 「人とロボットの共存について」、500字以内で述べる。
後期 「海外医療ボランティアについて」、500字以内で述べる。
2017年度(試験時間:45分)
前期 「健康寿命ついて」、500字以内で述べる。
後期 「人工知能と医学について」、500字以内で述べる。
2018年度(試験時間:45分)
前期 手術をすれば完治の可能性が60%ほどだが、患者さんが超高齢でリスクが30%ほどある場合、あなたが医師であれば手術と緩和医療のどちらを勧めるか、考えを500字で述べる。
後期 税金は高齢者医療ではなく、将来を背負う世代に重点的に使うべきだという意見について、どちらに使うべきかを明確にして、考えを500字で述べる。
2019年度(試験時間:45分)
医学生としての振る舞い、行動について500字以内で述べる。
2021年度(試験時間:45分)
熊谷徹「欧州分断クライシス-ポピュリズム革命はどこへ向かうか」を読んで、考えを500字以内で述べる。
面接
過去に面接試験で質問された主な内容を列記しておきます。
◆医師志望理由、自分が医師に向いていると思うところ。
◆本学志望理由。
◆最近のニュースについて。
◆長年続けてたこと。
◆併願校の合否。
◆理想の医師像。
◆理想の医師像に近づくために何が必要か。
◆内科と外科どちらが自分に向いていると思うか。
◆「給料が高いから医師になる」という人がいたとして、その発言に対してどう感じるか。
◆キャンパスを見てどう感じたか。
◆本学の建学の精神。
◆関西には他にも私立の医学部があるが、なぜ本学を選んだのか。
◆本学について知っていること。
◆医師になるうえで必要なことは何だと思うか。
◆医師になるうえで自分に欠けていると思うものは何か。
◆医療職は他にもあるが、なぜ医師なのか。
◆研究で興味あるのは。
◆10年後自分はどうしていると思うか。
◆自分の長所と短所をそれぞれ3つずつ。
◆趣味について。
◆将来のイメージについて。
◆今一番興味のあることは何か。
◆英語は得意か、何か資格を持っているか。
◆友達や部活などのグループの中でどのような役割か。
◆リーダーになりたいと思うか、リーダーシップを発揮したことはあるか。
◆友人との意見対立をどのように解決するか。
◆人とのトラブルに対処するには。
◆家族について。
◆内申書の内容について。
◆これまでで一番楽しかったことについて。
◆出身高校を選んだ理由について、出身校が良かったと思う点と悪かったと思う点。
◆高校生活で印象に残っていること。
◆浪人生活について、何を学んできたか。
◆入学後、何をしたいか。
◆どんな大学生活を送りたいか。
◆チーム医療で大切なことは何だと思うか。
◆AIが医療に導入される上での利点と問題点。
◆国際交流について。
◆何科の医師になりたいか。
◆地域医療について。
◆座右の銘について。
◆アドミッションポリシーを言ってみてください。
◆(再受験生)高校卒業後の経歴
・前職について。
・再受験すると決めたきっかけ。
・なぜ高校卒業時に医学部受験をしなかったのか。
雰囲気・後輩へのアドバイスなど
◆和やかな雰囲気。
◆他大学の面接に比べて待ち時間が長いので防寒対策は必須だが、室内はあたたかいので着脱できる方がいい。
◆1回目の面接が終わると、人によっては再面接が課される。再面接の人は、あるグループでは26人中3人いて、1人は明らかに態度がいいっていう人、もう2人はいたって普通だったので、再面接だからといって不安になる必要はない。
◆面接が終わると移動して小教室で待たされ、そのときに再面接か否かわかる。
◆2023年度よりトレーの中に入っている文書を1分で読み質問に答える形式が追加された。
◆一般的なことを問われるが、答えた内容について掘り下げて聞かれることもあるので普段からよく考えておくこと。小論文の内容は面接で詳しく聞かれるので準備しておくこと。
◆大学の魅力などについてはパンフレットをしっかりと読んでおくこと、またアドミッションポリシーにも目を通しておこう。
特別枠と地域枠学校推薦型選抜
特別枠学校推薦型選抜は関西医科大学からの、地域枠学校垂線型選抜は大阪府、静岡県、新潟県からの奨学金の貸与を受けることができる。
卒業後、それぞれが定める義務年限にしたがって医師として従事すると奨学金の返還が免除される。
関西医科大学医学部の倍率
2021年度 6.7倍
2022年度 7.1倍
2023年度 5.8倍
推薦型選抜概要
募集・条件 10名(公募制、一般枠)1浪可 内申3.5以上 併願可(特色選抜と特別枠もあり)
選考方法 1次 小論文(50分)、適正能力試験(数理的問題・英文問題含む)(130分) 2次 面接(個別)
受験者数合格状況
2021年度 定員:10名 受験者数:204名 合格者数:17名 競争率:12.0
2022年度 定員:10名 受験者数:256名 合格者数:16名 競争率:16.0
2023年度 定員:10名 受験者数:348名 合格者数:16名 競争率:21.8
過去小論文適性試験等
<小論文>「過去出題例」「小学授業の回想」という本の一部を読んで「教師という言葉がなければ教育はもっと上手くいく」ということについてあなたの考えを述べよ。(50分500字)
過去面接試験実施例
<面接>個人面接
<主な質問内容>
◆学部志望理由
◆大学志望理由
◆部活動について
◆自己PR
◆内申書の内容
集団面接
◆賛成、反対2つに分ける
◆サマータイムの導入
*令和5年度から670万円学費引き下げ
*併用試験は一般前期と共通テストの両方のテストの合計点。ただし、配点については一般前期の英数理を各200点、共通テストの英数国社を各100点理科を200点とする。
2024年 関西医科大学医学部 合格上位高校
洛南(京都)18人
甲陽学院(兵庫)18人
高槻(大阪)16人
神戸女学院(兵庫)16人
西大和学園(奈良)15人
四天王寺(大阪)14人
清風南海(大阪)13人
東大寺学園(奈良)13人
東海(愛知)12人
北野(大阪)11人
大阪星光学院(大阪)11人
南山(愛知)9人
洛星(京都)9人
灘(兵庫)9人
高松(香川)8人
淳心学院(兵庫)7人
白陵(兵庫)7人
浜松北(静岡)6人
堀川(京都)6人
生野(大阪)6人
岡山白陵(岡山)6人
福知山(京都)5人
大阪教大付池田(大阪)5人
岐阜(岐阜)4人
立命館(京都)4人
大阪教大付天王寺(大阪)4人
六甲学院(兵庫)4人
帝塚山(奈良)4人
広島大付(広島)4人
広島大付福山(広島)4人
愛光(愛媛)4人
ラ・サール(鹿児島)4人
海城(東京)3人
白百合学園(東京)3人
柏崎翔洋中教(新潟)3人
富山中部(富山)3人
山梨学院(山梨)3人
金城学院(愛知)3人
滝(愛知)3人
大手前(大阪)3人
帝塚山学院泉ヶ丘(兵庫)3人
明星(大阪)3人
小林聖心女子学院(兵庫)3人
智辯学園和歌山(和歌山)3人
岡山朝日(岡山)3人
ノートルダム清心(広島)3人
城ノ内中教(徳島)3人
徳島市立(徳島)3人
徳島文理(徳島)3人
土佐(高知)3人
城南(福岡)3人
久留米大付設(福岡)3人
熊本(熊本)3人
茗渓学園(茨城)2人
町田(東京)2人
吉祥女子(東京)2人
巣鴨(東京)2人
文化学園長野(長野)2人
磐田南(静岡)2人
時習館(愛知)2人
名古屋(愛知)2人
膳所(滋賀)2人
西京(京都)2人
京都女子(京都)2人
四條畷(大阪)2人
天王寺(大阪)2人
開明(大阪)2人
近畿大付(大阪)2人
金蘭千里(大阪)2人
桃山学院(大阪)2人
神戸大付中教(兵庫)2人
西宮・市立(兵庫)2人
須磨学園(兵庫)2人
雲雀丘学園(兵庫)2人
岡山操山(岡山)2人
尾道北(広島)2人
修道(広島)2人
高松第一(香川)2人
大分上野丘(大分)2人
2023年 関西医科大学医学部 合格上位高校
四天王寺(大阪)26人
洛南(京都)18人
東大寺学園(奈良)16人
西大和学園(奈良)16人
大阪星光学院(大阪)14人
清風南海(大阪)13人
帝塚山(奈良)12人
洛星(京都)11人
高槻(大阪)10人
白陵(兵庫)10人
清風(大阪)8人
神戸女学院(兵庫)6人
甲陽学院(兵庫)6人
智辯学園和歌山(和歌山)6人
滝(愛知)5人
北野(大阪)5人
天王寺(大阪)5人
三国丘(大阪)5人
須磨学園(兵庫)5人
広島大付福山(広島)5人
早稲田(東京)4人
東海(愛知)4人
南山(愛知)4人
守山(滋賀)4人
大阪桐蔭(大阪)4人
金蘭千里(大阪)4人
関西学院高等部(兵庫)4人
六甲学院(兵庫)4人
岡山白陵(岡山)4人
広島学院(広島)4人
旭丘(愛知)3人
高田(三重)3人
立命館(京都)3人
大阪教大付池田(大阪)3人
明星(大阪)3人
神戸海星女子学院(兵庫)3人
広島大付(広島)3人
熊本(熊本)3人
国立(東京)2人
巣鴨(東京)2人
豊島岡女子学園(東京)2人
小松(石川)2人
岡崎(愛知)2人
膳所(滋賀)2人
立命館守山(滋賀)2人
東山(京都)2人
大手前(大阪)2人
大谷(大阪)2人
関西大高等部(大阪)2人
桃山学院(大阪)2人
神戸(兵庫)2人
小林聖心女子学院(兵庫)2人
灘(兵庫)2人
奈良(奈良)2人
岡山芳泉(岡山)2人
金光学園(岡山)2人
城ノ内(徳島)2人
徳島文理(徳島)2人
愛光(愛媛)2人
福岡(福岡)2人
久留米大付設(福岡)2人
福岡大付大濠(福岡)2人
明治学園(福岡)2人
ラ・サール(鹿児島)2人