長崎大学医学部の概要
国立大学(国立大学法人長崎大学)
偏差値:65.0(25〜30位/医学部82校中)
共通テスト得点率:81%
定員:125名
二次試験合格最低得点率:64.3%
医師国家試験合格率
新卒 2023年 94.4%、2022年 95.0%、2021年 94.8%
全体 2023年 91.9%、2022年 91.5%、2021年 92.0%
男女比
【2023年度】男:63.5%、女:36.5%
【2022年度】男:53.3%、女:46.7%
【2021年度】男:52.5%、女:47.5%
【2020年度】男:70.8%、女:29.2%
【2019年度】男:67.5%、女:32.5%
医学部以外の設置学部:多文化社会学部、教育学部、経済学部、歯学部、薬学部、情報データ科学部、工学部、環境科学部、水産学部
【坂本地区キャンパス1】
TEL:095-819-7157
〒852-8102
長崎県長崎市坂本1丁目12-4:
アクセス:長崎本線「浦上駅」下車後、路面電車利用または徒歩(約15分)
【坂本地区キャンパス2】
TEL:095-819-7004
〒852-8102
長崎県長崎市坂本1丁目7-1
アクセス:長崎本線「浦上駅」下車後、路面電車利用または徒歩(約15分)
建学の理念
「医師は自らの天職をよく承知していなければならぬ。ひとたびこの職務を選んだ以上,もはや医師は自分自身のものではなく,病める人のものである。もしそれを好まぬなら,他の職業を選ぶがよい。」
オープンキャンパス日程:オープンキャンパス:7月3週目ごろ
移動オープンキャンパス:8月3週目ごろ
長崎大学医学部の学費
学納金(2023年度)
初年度:817,800円
入学金:282,000円
授業料:535,800円
6年間の総額:3,496,800円
その他
学生教育研究災害傷害保険:最大4,800円 (6年間分)
学研災付帯賠償責任保険:最大3,000円 (6年間分)
学部後援会費:最大80,000円 (6年間分)
新入生合宿研修費:最大10,000円 (初年度のみ)
学部同窓会費:最大36,000円 (6年間分)
長崎大学医学部の入試情報
倍率(一般前期):3〜7倍前後
入試日程:2月4週目の土日
大学入学共通テスト
国語(100)
数学(100)
理科(100)
外国語(100(20))
地歴公民(50)
合計(450)
個別試験(二次試験)
数学(250)
理科(250)
外国語(200)
面接(60)
調査書(40)
合計(800)
合格最低点:得点率73〜83%前後
面接:個人面接(面接官3人、受験生1人)7~10分程度
長崎大学医学部の二次試験の科目別受験対策・勉強法
長崎大学医学部の>の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。
英語
-傾向-
試験時間が100分。
大問5題。
大問A、Bが長文問題、Cが長文穴埋め、Dが語彙問題、Eが150~200字の英作文となっている。
第1問は主に論説文の内容を日本語で説明する問題、第2問はエッセイを英語で解答する問題、第3問は語彙力が必要な空所補充問題、第4問の自由英作文は100語で図表の内容を説明し、100語で意見論述する問題が出題されている。
難易度は標準レベル。
-対策-
基本的な文法力と語彙力を積み上げ、標準以上の問題集で実力を伸ばしていこう。
読解演習時に出てくる単語や熟語も地道に覚え、身につけていくと良い。
英作文対策としては、文法的に正確な英文を書けるようにすること。
英作文例文集や文法書の例文集を利用して基本的な表現や構文を学び、基本例文は暗記してしまうと良い。
和文英訳の暗記と同時に、日常的な話題や社会的な話題に対する英文作成の練習もしておこう。
主張を支える「理由」と「具体例」を意識し、構成を考える習慣を身につける。
数学
-傾向-
大問4題。
基礎的な問題が多い。
問題は選択制ではなく指定されている。
微積分の問題なども出題される。
毎年1題は小問集合が出題され、基本〜標準レベルとなっている。
残り3題は標準〜やや難しめのレベルで出題されています。
固有問題の後半に難しめの問題が含まれやすい傾向がある。
図示が必要な問題や証明問題もよく出題されている。
特に数IIIの計算量が多い。
小問集合は、関数を中心に幅広い分野から出題されている。
大問としてはベクトル・数列・微積分は毎年必ずといっていいほど出題されている。
-対策-
章末問題を解く際に暗記ではなく、実践的な活用法を身につけるべき。
微・積分法とベクトルに焦点を当て、他の分野との融合問題に対応できるようにしよう。
典型的な問題に備え、媒介変数や計算の簡略化手順に留意して学習を進めよう。
ベクトルでは内積処理と三角形の5心に関する表現法も把握しよう。
受験用問題を解き、思考力と計算力を磨いていこう。
別解を研究し、誘導形式の大問に意識を向けながら学習を進めよう。
記述式の問題において、論理的な解答か否かは、添削をしてもらいながら指導を受けるのがベスト。
物理
-傾向-
他学部と共通の問題。
試験時間が理科2科目160分。
大問4題。
典型的な設問が多い。
グラフの描画や論述が求められる問題も出題されている。
難易度は基礎~標準レベルが中心。
全範囲からバランスよく出題されている。
第1問が力学、第2問が電磁気、第3問が波動、第4問が熱力学と原子から出題されている。
-対策-
教科書の内容を理解し、基本事項を説明できるようになる。
公式は導き出せるように暗記ではなく理解する。
標準レベルの問題を解き、解法のパターンを理解し、典型的な問題に対応する。
過去の問題や他の入試問題に取り組み、ユニークな問題にも対応できる応用力を養う。
答えのみを記述する問題が多いため、計算ミスは避けるべき。
正確で迅速な計算を心がけ、使用する文字の指定にも注意する。
教科書の説明や図、実験的な問題に対応できるようになる。
論述問題への対策として、教科書を要約する形で実際に何回か書くことが望ましい。
化学
-傾向-
難易度は標準的なレベル。
理論・無機・有機化学から幅広く出題される。
記述問題もあるが、基礎的なレベルの問題がも少なくない。
-対策-
理論分野が主要であるため、教科書内容を徹底的に理解し、学校の授業を重視しよう。
標準的問題集で広く問題演習を積み重ねることが重要。
有効数字や計算過程を求められる設問に備え、簡潔なまとめの練習をしよう。
無機分野では主要な元素とその化合物の性質、製造方法をしっかり覚えること。
金属イオンの定性分析や気体の発生に特に注意。
有機分野では基本的な問題が多いが、主要な化合物の性質や反応特性を整理しておくことが不可欠。
生物
-傾向-
大問5,6題。
小問がそれぞれ5~8問程度。
20~50字程度の記述問題がある。
遺伝子に関する問題が比較的多めに出題されている。
-対策-
教科書を読み、要点をノートにまとめ、標準レベルの問題集で基本事項を演習する。
標準レベルの問題で基本を大切にし、論述問題に備えよう。
論述問題では問いのポイントを押さえ、50字程度で重要な生物用語をまとめる練習を重ね、添削してもらうのが良い。
計算問題は毎年出題されており、遺伝、分子遺伝、代謝など幅広い分野から出題される。問題集を使って全ての分野で練習しよう。
描図問題も出題されるため、教科書や資料集の図やグラフに目を通し、模写することで理解を深めていこう。
面接
形式
個人面接 7~15分程度、面接官3人
過去問
◆医師志望理由
◆大学志望理由
◆志望理由書の内容について
◆興味がある研究について
◆入学後やりたいこと、学びたい医療分野
◆どんな医師になりたいか
◆医師に憧れる人と憧れない人の差は何だと思うか
◆将来進みたい診療科
◆高校時代に誇れること
◆得意科目とその理由
◆英語の学習について、どのようなもの・ことを取り入れて、どの能力を向上させていきたいか
◆今までの中でうまくいかなかったことと、それをどう乗り越えたか
長崎大学医学部の倍率
2015年度 6.5倍
2016年度 4.2倍
2017年度 4.9倍
2018年度 6.8倍
2019年度 5.2倍
2020年度 3.7倍
2021年度 5.6倍
2022年度 6.0倍
偏差値:65.0(25〜30位/医学部82校中)
共通テスト得点率:81%
定員:125名
二次試験合格最低得点率:64.3%
医師国家試験合格率:新卒 2023年 94.4%、2022年 95.0%、2021年 94.8%
全体 2023年 91.9%、2022年 91.5%、2021年 92.0%
男女比 男63.5%:女36.5%(2023年度入学者データ)
医学部以外の設置学部:多文化社会学部、教育学部、経済学部、歯学部、薬学部、情報データ科学部、工学部、環境科学部、水産学部
【坂本地区キャンパス1】
住所:〒852-8102 長崎県長崎市坂本1丁目12-4:
TEL: 095-819-7157
アクセス:長崎本線「浦上駅」下車後、路面電車利用または徒歩(約15分)
【坂本地区キャンパス2】
住所:〒852-8102 長崎県長崎市坂本1丁目7-1
TEL:095-819-7004
アクセス:長崎本線「浦上駅」下車後、路面電車利用または徒歩(約15分)
建学の理念:「医師は自らの天職をよく承知していなければならぬ。ひとたびこの職務を選んだ以上,もはや医師は自分自身のものではなく,病める人のものである。もしそれを好まぬなら,他の職業を選ぶがよい。」
オープンキャンパス日程:オープンキャンパス:7月3週目ごろ
移動オープンキャンパス:8月3週目ごろ
長崎大学医学部の学費
学納金(2023年度)
初年度:817,800円
入学金:282,000円
授業料:535,800円
6年間の総額:3,496,800円
その他
学生教育研究災害傷害保険:最大4,800円 (6年間分)
学研災付帯賠償責任保険:最大3,000円 (6年間分)
学部後援会費:最大80,000円 (6年間分)
新入生合宿研修費:最大10,000円 (初年度のみ)
学部同窓会費:最大36,000円 (6年間分)
長崎大学医学部の入試情報
倍率(一般前期):3〜7倍前後
入試日程:2月4週目の土日
大学入学共通テスト
国語(100)
数学(100)
理科(100)
外国語(100(20))
地歴公民(50)
合計(450)
個別試験(二次試験)
数学(250)
理科(250)
外国語(200)
面接(60)
調査書(40)
合計(800)
合格最低点:得点率73〜83%前後
面接:個人面接(面接官3人、受験生1人)7~10分程度
長崎大学医学部の二次試験の科目別受験対策・勉強法
長崎大学医学部の>の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。
英語
-傾向-
試験時間が100分。
大問5題。
大問A、Bが長文問題、Cが長文穴埋め、Dが語彙問題、Eが150~200字の英作文となっている。
第1問は主に論説文の内容を日本語で説明する問題、第2問はエッセイを英語で解答する問題、第3問は語彙力が必要な空所補充問題、第4問の自由英作文は100語で図表の内容を説明し、100語で意見論述する問題が出題されている。
難易度は標準レベル。
-対策-
基本的な文法力と語彙力を確立し、標準以上の問題集で実力を伸ばす。
読解演習時に出てくる単語や熟語も重点的に身につける。
英文が多く収録された単語集を使用し、読解力を養成。
スキャニング、スキミング、サマリーなどの学習が有益。
基礎的な英作文力を築くために、文法的に正確な英文を書く能力が重要。
英作文例文集や文法書の例文集を利用して基本的な表現や構文を学ぶ。
和文英訳の暗記と同時に、日常的な話題や社会的な話題に対する英文作成の練習を習慣化。
主張を支える「理由」と「具体例」を意識し、構成を考える習慣を身につける。
数学
-傾向-
大問4題。
基礎的な問題が多い。
問題は選択制ではなく指定されている。
微積分の問題なども出題される。
毎年1題は小問集合が出題され、基本〜標準レベルとなっている。
残り3題は標準〜やや難しめのレベルで出題されています。
固有問題の後半に難しめの問題が含まれやすい傾向がある。
図示が必要な問題や証明問題もよく出題されている。
特に数3の計算量が多い。
小問集合は、関数を中心に幅広い分野からの出題。
大問としてはベクトル・数列・微積分は毎年必ずといっていいほど出題。
-対策-
章末問題を解く際に暗記ではなく、実践的な活用法を身につける。
微・積分法とベクトルに焦点を当て、他の分野との融合問題に対応する。
典型的な問題に備え、媒介変数や計算の簡略化手順に留意して学習。
ベクトルでは内積処理と三角形の5心に関する表現法も把握する。
受験用問題を解き、思考力と計算力を養成。
別解を研究し、誘導形式の大問に意識を向けながら学習。
出題傾向と難易度を理解するために過去問を解く。
記述式の問題において、論理的な解答を判断するために添削を利用する。
物理
-傾向-
他学部と共通の問題。
試験時間が理科2科目160分。
大問4題。
典型的な設問が多い。
グラフの描画や論述が求められる問題も出題されている。
難易度は基礎~標準レベルが中心。
全範囲からバランスよく出題。
第1問が力学、第2問が電磁気、第3問が波動、第4問が熱力学と原子から出題されている。
-対策-
教科書の内容を理解し、基本事項を説明できるようになる。
公式は導き出せるように暗記ではなく理解する。
標準レベルの問題を解き、解法のパターンを理解し、典型的な問題に対応する。
過去の問題や他の入試問題に取り組み、ユニークな問題にも対応できる応用力を養う。
答えのみを記述する問題が多いため、計算ミスは避けるべき。
正確で迅速な計算を心がけ、使用する文字の指定にも注意する。
教科書の説明や図、実験的な問題に対応できるようになる。
論述問題への対策として、教科書を要約する形で実際に何回か書くことが望ましい。
化学
-傾向-
難易度は標準的なレベル。
理論・無機・有機化学から幅広く出題される。
記述問題もあるが、基礎的な内容がある。
-対策-
理論分野が主要であるため、教科書内容を徹底的に理解し、学校の授業を重視しよう。
標準的問題集で広く問題演習を積み重ねることが重要。
有効数字や計算過程を求められる設問に備え、簡潔なまとめの練習をしよう。
無機分野では主要な元素とその化合物の性質、製造方法をしっかり覚える。
金属イオンの定性分析や気体の発生に特に注意。
有機分野では基本的な問題が多いが、主要な化合物の性質や反応特性を整理しておくことが不可欠。
生物
-傾向-
大問5,6題。
小問がそれぞれ5~8問程度。
20~50字程度の記述問題がある。
遺伝子に関する問題が比較的多めに出題されている。
-対策-
教科書を読み、要点をノートにまとめ、標準レベルの問題集で基本事項を演習する。
標準レベルの問題で基本を大切にし、論述問題に備える。
論述問題では問いのポイントを押さえ、50字程度で重要な生物用語をまとめる練習を重ね、先生に添削してもらう。
計算問題は毎年出題されており、遺伝、分子遺伝、代謝など幅広い分野から出題される。問題集を使って全ての分野で練習する。
描図問題も出題されるので、教科書や資料集の図やグラフに目を通し、模写することで理解を深める。
面接
形式
個人面接 7~15分程度、面接官3人
過去問
◆医師志望理由
◆大学志望理由
◆志望理由書の内容について
◆興味がある研究について
◆入学後やりたいこと、学びたい医療分野
◆どんな医師になりたいか
◆医師に憧れる人と憧れない人の差は何だと思うか
◆将来進みたい診療科
◆高校時代に誇れること
◆得意科目とその理由
◆英語の学習について、どのようなもの・ことを取り入れて、どの能力を向上させていきたいか
◆今までの中でうまくいかなかったことと、それをどう乗り越えたか
長崎大学医学部の倍率
2015年度 6.5倍
2016年度 4.2倍
2017年度 4.9倍
2018年度 6.8倍
2019年度 5.2倍
2020年度 3.7倍
2021年度 5.6倍
2022年度 6.0倍
2024年 長崎大学医学部医学科 合格上位高校
青雲(長崎)13人
長崎西(長崎)11人
久留米大付設(福岡)6人
諫早(長崎)5人
熊本(熊本)5人
佐世保北(長崎)4人
ラ・サール(鹿児島)4人
福岡(福岡)3人
長崎東(長崎)3人
日比谷(東京)2人
東筑(福岡)2人
明善(福岡)2人
島原(長崎)2人
大分上野丘(大分)2人
昭和薬科大付(沖縄)2人
開智(埼玉)1人
九段中教(東京)1人
海城(東京)1人
国学院大久我山(東京)1人
芝(東京)1人
渋谷教育学園渋谷(東京)1人
鎌倉(神奈川)1人
青山学院横浜英和(神奈川)1人
平塚学園(神奈川)1人
長野・県立(長野)1人
屋代(長野)1人
富士(静岡)1人
京都聖母学院(京都)1人
北野(大阪)1人
天王寺(大阪)1人
清風南海(大阪)1人
神戸大付中教(兵庫)1人
小林聖心女子学院(兵庫)1人
米子東(鳥取)1人
岡山白陵(岡山)1人
就実(岡山)1人
修道(広島)1人
山口(山口)1人
城東(徳島)1人
愛光(愛媛)1人
春日(福岡)1人
小倉(福岡)1人
筑紫丘(福岡)1人
北筑(福岡)1人
西南学院(福岡)1人
筑陽学園(福岡)1人
佐賀西(佐賀)1人
弘学館(佐賀)1人
大分東明(大分)1人
延岡(宮崎)1人
鶴丸(鹿児島)1人
沖縄尚学(沖縄)1人
2023年 長崎大学医学部医学科 合格上位高校
青雲(長崎)27人
長崎西(長崎)10人
諫早(長崎)7人
修猷館(福岡)5人
久留米大付設(福岡)4人
明善(福岡)3人
弘学館(佐賀)3人
長崎東(長崎)3人
高槻(大阪)2人
智辯学園和歌山(和歌山)2人
佐世保北(長崎)2人
島原(長崎)2人
宮崎西(宮崎)2人
昌平(埼玉)1人
巣鴨(東京)1人
雙葉(東京)1人
栄光学園(神奈川)1人
韮山(静岡)1人
浜松北(静岡)1人
滝(愛知)1人
金蘭千里(大阪)1人
明星(大阪)1人
尼崎稲園(兵庫)1人
姫路西(兵庫)1人
須磨学園(兵庫)1人
岡山朝日(岡山)1人
倉敷天城(岡山)1人
倉敷青陵(岡山)1人
基町(広島)1人
AICJ(広島)1人
ノートルダム清心(広島)1人
宇部フロ大付香川(山口)1人
愛光(愛媛)1人
筑紫丘(福岡)1人
福岡(福岡)1人
九産大付九州産業(福岡)1人
筑陽学園(福岡)1人
東筑紫学園(福岡)1人
明治学園(福岡)1人
大村(長崎)1人
五島(長崎)1人
熊本(熊本)1人
九州学院(熊本)1人
宮崎大宮(宮崎)1人
鶴丸(鹿児島)1人
ラ・サール(鹿児島)1人
沖縄尚学(沖縄)1人
昭和薬科大付(沖縄)1人