こんにちは！

今回は、

医学部合格への近道を一緒に歩もう！
合格者の声から見えてくる「合格ネット」の強み

ということをテーマに、
書いていきたいと思います。

実際に「医学部予備校ネット」で頑張って、
国立の医学部に現役合格を果たした
受験生の声を交えながら、
私たちが
どのように皆さんをサポートしているかを
ご紹介したいと思います。

島根県からオンラインで
国立大医学部に合格したR.Eさんから
いただいた合格体験記を元に
解説をしていきたいと思います。

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自分の場合は、
苦手な数学を克服するために、
オンラインで
先生と証明問題を徹底的に解くことを
繰り返しました。

自分が疑問に思ったことは
オンライン指導の日は
思う存分質問できるので、
どんどん理解が深まっていきました。

受験する大学の過去問も、
先生が傾向に合わせて
指導してくれたので、
受験本番も
自信を持って臨めました！
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この生徒さんは、
オンライン指導を通じて毎週数回、
効果的なサポートを受けた結果、
現役で国立大学の医学部に
合格することができました。

地方に住んでいても、
医学部合格ネットなら
オンラインでプロの指導を
受けることができます！

続けます。

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僕は高3の夏まで
部活を続けたいと思っていたので、
部活との両立を考え、
時間がある時に集中的に
勉強したいと思っていました。

地方とはいえ、
もちろん家の近所には塾はありました。

だけど、遅くまで部活をやっていると、
塾の授業に間に合いません。

だから、これはもう
オンラインでやるしかないな、と。

そうすれば、夜の９時からでも、
プロの先生は対応してくれますからね。

家に帰って、
夕飯を食べた後でも、
間に合います！

これがとても助かりました。

数学が苦手だったんですが、
数学に関しては週に２回、
プロの指導を受けているうちに
模試のたびに点数が上がっていったので
自信が持てました。

部活の後、週に２回の
数学のオンライン指導。

他の部活の仲間は
部活が終わると、
家に帰ったら疲れているので
ご飯食べて寝るだけだったと思うのですが、
自分の場合は、
そこをもうひと踏ん張り！

眠気と疲れを我慢して、
数学のオンライン指導を受ける！

これを貫きました。

眠気と疲れを我慢をして
地道な努力をしたことが
合格につながったと思います！
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医学部合格ネットでは、
彼のような
部活や学校生活との両立を
目指す受験生の皆さんにこそ
活用していただきたいサポートです。

個人のペースに合わせた
柔軟なカリキュラムだからこそ、
計画的な学習指導が可能です。

学習計画だけではなく、
プロの講師陣が勉強面を
徹底的にサポートします。

それだけではなく、
数千種類の映像授業を
何度も見放題なので、
ピンポイントで苦手な単元を
１つ１つ丹念に
攻略していくこともできます。

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最初はあまりの映像授業の量の多さに
正直、圧倒されましたが、
先生が今の自分に必要な
映像コンテンツを選んでくれて、
何月何日に、
この映像とこの映像を見るようにと
学習計画を立ててくれたので、
迷うことなく学習できました。

１日ごとにやることが決まっていると
心がラクですよね。

「やろう」とか「やらない」とか
ヘンに迷うことなく、
「やるだけ」という状態。

無駄な選択肢で悩むことがない。
これだけでも、
だいぶ心の負担が軽くなります。

だから、
日々こなさなければならない
個別カリキュラムと映像授業で、
苦手科目、苦手単元を克服し、
得意科目をさらに伸ばせたことが
すごく良かったです！
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このように、
一人ひとりの学力や状況に合わせて
柔軟に学習計画と指導内容を
変えていけるところが、
マンツーマンのオンライン学習指導の
強みですね！

もちろん、勉強の指導だけではありませんよ。

最新の入試情報も随時、
共有してもらっています。

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医学部合格ネットの
スタッフさんからは、
各大学の入試方式や
アドミッションポリシーなど、
細かいことまで教えてくれました。

最近の大学受験って、
医学部に限らずなのかもしれませんが、
地域枠とか色々な推薦があります。

しかも大学によって
出願条件とか
定員数とかは違うので、
正直、高校生がこれらの情報を
全部をチェックして
自分に相応しい大学や受験方式を
選ぶのはきっと無理です。

それに、情報収集にばかり
時間をかけていると、
肝心な勉強する時間がなくなります。

学校の先生だって
各大学の入試情報は
そこまで細かくチェックはしてませんし。

それに、クラスの生徒全員が
医学部受験生じゃないですからね。

中には推薦入学に
否定的な先生だっていますから。

大学受験は学力で入るものだ！って。
信念はご立派かもしれないけど、
それを生徒にまで強要するんじゃないよ！
って言いたくなる教師も
特に地方の高校には多いようです。

そういう先生や校長がいるところだと、
推薦入試の情報など
まず教えてくれませんし、
それ以前に知りません。
知ろうともしません。

じゃあ、親に頼んで
リサーチして貰えばいいのかというと、
親だって仕事が忙しいし、
いちいち大学の入試方式の
細かなところまでチェックできません。

だから、どうしても「医学部専門」の
アドバイザーからの
情報やアドバイスが必要になると思うんです。

医師を目指す高校生は、
どの大学の医学部に
どの入試制度があるのかを
教えてくれて、
しかも自分の将来目指す方向に合った大学、
あと自分の得意分野、不得意分野などを
把握した上でアドバイスをしてくれるところは、
やっぱり医専（医学部専門予備校）なんですよね。

とはいっても、
医専予備校って
東京とか大阪とかの大都市に集中しているから、
自分のように島根県のような田舎に
住んでいるような受験生は通えません。

だから、オンラインでのアドバイスは
とっても助かりました。

自分に合った情報を細かく教えてくれました。
それが今思えば、とても心強かったです！
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医学部の入試は複雑で、
高倍率が続いています。

特に学校推薦型・総合型選抜では、
公開されていない問題も多いため、
対策が難しいことがあります。

そこで、当予備校の専門アドバイザーが
最新のデータを基に
的確なアドバイスを提供しています。

将来は医師になりたい！

そう強く願う受験生の
未来を切り拓くお手伝いをするのが
医学部合格ネットです。

一人ひとりの学力や
目標に合わせたカリキュラムを作成し、
効率的な学習をサポート！

自宅にいながら、
医学部受験を成功するための
様々なサポートを充実させています。

さあ、あなたも合格者たちの後に続きませんか？

詳しくは、合格ネットのホームページから
お問い合わせください。

一緒に、夢への一歩を踏み出しましょう！