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新潟大学医学部入試 合格対策と勉強法

新潟大学医学部の概要

国立大学(国立大学法人新潟大学)

偏差値:65.0(25〜30位/医学部82校中)
共通テスト得点率:81%
定員:127名
医師国家試験合格率:新卒 2023年 96.9%、2022年 97.0%、2021年 91.5%
          全体 2023年 94.2%、2022年 93.3%、2021年 87.8%
男女比
【2023年度】男:72.1%、女:27.9%
【2022年度】男:78.2%、女:21.8%
【2021年度】男:79.5%、女:20.5%
【2020年度】男:75.4%、女:24.6%
【2019年度】男:73%、女:27%

医学部以外の設置学部:人文学部、教育学部、法学部、経済科学部、理学部、歯学部、工学部、農学部、創生学部
住所:〒951-8510 新潟県新潟市中央区旭町通一番町757

TEL: 025-227-2003(代表)

アクセス:

  • JR東日本新潟駅万代口下車
  • ⇒ 駅前バスターミナルより新潟交通バスに乗車
    • (7番のりば)C20 浜浦町線<浜浦町経由> 西部営業所ゆき
    • (7番のりば)C21 浜浦町線<浜浦町経由> 信濃町ゆき
    • (7番のりば)C21 浜浦町線 →C32 信濃町線<浜浦町経由> 信濃町ゆき
    • (7番のりば)C22 浜浦町線<新潟青陵大学前経由> 水族館前ゆき
    • 建学の精神:医学を通して人類の幸福に貢献する
      オープンキャンパス日程:8月2週目ごろ

      新潟大学医学部の学費

      学納金(2023年度)
      初年度:817,800円
      入学金:282,000円
      授業料:535,800円
      6年間の総額:3,552,550円
      その他:新潟大学医学部では、その他費用が149,000円必要になります。

      新潟大学医学部の入試情報

      倍率(一般前期):3〜6倍前後
      入試日程:2月4週目の土日

      大学入学共通テスト
      国語(100)
      数学(200)
      理科(200)
      外国語(200(40))
      地歴公民(50)
      合計(750)

      個別試験(二次試験))
      数学(400)
      理科(400)
      外国語(400)
      面接(※得点化しない)
      合計(1200)

      合格最低点:55〜61%前後
      面接:面接官3人、受験生1人 10分程度

      学校推薦型選抜詳細

      方式:一般枠
      募集人数:20人
      出願期間:11月予定
      入試日:12月予定
      基準:4.3
      選考方法 大学入学共通テストを課す
           推薦書、調査書、志望理由書、面接
      2022年度結果
      志願者数:163人、合格者数:53人、競争率:3.1

      方式:地域枠
      募集人数:33人
      出願期間:11月予定
      入試日:12月予定
      推薦要件 3浪まで
      基準:4.3
      選考方法 大学入学共通テストを課す
           推薦書、調査書、志望理由書、面接
      2022年度結果
      志願者数:163人、合格者数:53人、競争率:3.1

      新潟大学医学部の二次試験の科目別受験対策・勉強法

      新潟大学医学部の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。

      英語

      -傾向-
      大問3題。記述式。
      長文読解、和文英訳、自由英作文が例年の傾向。
      読解問題では、長文が文化・教育・社会・自然科学・動物に関する幅広いテーマで出題され、設問には英文和訳と共に、30~100字の内容説明が必要。
      過去には英問英答形式の内容も出題されたことがある。
      英作文問題は和文英訳と自由英作文の2本が通例。
      自由英作文は与えられた英文や質問に対して80~100語で考えを述べる形式が一般的で、過去にはEメールへの返信なども出題されている。
      読解問題は興味深いテーマの英文が出題されるが、英文和訳や、字数制限のある設問が多く、全体的にやや難易度が高い。
      英作文問題は和文英訳・自由英作文ともにほぼ標準的な難易度。

      -対策-
      英語の知識のみならず日本語で表現できる力も必要とされる。
      したがって、英語の和訳、それも簡潔かつ適切な和訳のトレーニングをする必要があり、可能であれば添削を受けることが望ましい。
      文法問題は出ないものの、文法知識前提の和訳の問題が出るため、文法の力は盤石なものにしておきたい。

      数学

      -傾向-
      大問5題。
      図形、ベクトル、確率、微積分は頻出単元。基本的に標準的な典型問題がよく出る。
      問題は主に計算を中心に構成されているが、証明や図示に関する問題も出題される。
      標準的な問題も出題されるが、一般的なものよりも難易度がやや高い傾向にある。

      -対策-
      難問が多いと言われてはいるが、超がつくほどの難問というわけではないので、基礎レベル、そして中程度に難しい問題を解けるだけの訓練と、解法を自ら考え出せるよう日頃の演習を繰り返しておく必要がある。

      物理

      -傾向-
      大3題。
      力学から1題、そのほかの分野から2題が出題される。
      論述・証明や描図も設問が多い。
      計算問題は計算過程を示すよう指定されることがあり、空所補充形式の問題も出題されることがある。

      -対策-
      とにかく徹底的に基礎の反復が吉。
      基本的な現象、公式を着実にモノにしておく必要がある。
      論述問題もあるが、まずは頭の中でしっかりと基礎的な知識を系統立てて説明できる力が必要なので、記述中心の問題集で演習を繰り返し、模範解答を徹底的に咀嚼、理解する姿勢が大切。
      作図の問題が出題されることもあるため要対策。

      化学

      -傾向-
      大問4題。
      理論無機から2題、有機から2題が出題される。
      出題範囲は「化学基礎・化学」で、理論分野がやや強調され、溶液の性質、気体の法則、熱化学、反応速度、平衡、酸・塩基、酸化・還元、電子配置・化学結合などが中心。
      特に平衡や気体の法則など概念的で複雑な計算が求められる領域がよく出題される。
      無機分野では金属(陽イオンの反応)、非金属(気体の発生と捕集)などが総合的な観点から出題されることが一般的。
      有機分野では理論的な異性体・分子構造の決定や官能基と反応性の総合的な取り扱い、反応式や化学式を求める問題、そして生化学・高分子分野の計算を含む理論性の高い問題が出題される。
      芳香族化合物の分離なども含む総合問題もある。

      -対策-
      計算問題だけでなく記述問題も出るので、現象は丸暗記ではなく理由まで抑えておくとよい。
      理論は、標準的な内容を偏りなく理解、整理しておくことが必要。
      無機は、気体の発生・補修や金属イオンの反応・性質など総合的な視点で整理、理解をしておく必要あり。
      有機は、元素分析、組成式、分子式、構造式などは問題集の演習を通じて深く理解しておく必要がある。
      論述対策も必須であり、そもそもの基本的な考え方から、用語、公式をしっかり理解しているか、否かが文章から判断されやすいため、「合格するための文章」作りを日頃から念頭に置いて取り組む必要がある。

      生物

      -傾向-
      大問4題。
      満遍なく様々な単元から出題される。
      主なトピックは遺伝情報、体内環境と動物の反応、植物の反応、進化・系統、および生態。
      字数制限つきの論述問題が多い。
      年度によっては計算問題や描図問題もみられる。

      -対策-
      語句、論述問題が多く、難易度は基礎的なものも多く含むので幅広く丁寧な学習が鍵になる。
      そのため、頭の中での理解だけにとどまらず、実際に模範解答を書き写すなどして、得点がもらえる解答のパターンを身体に擦り込ませる一見、地味な学習法が実は最も成功への近道となる。

      面接

      形式
      個人面接 15分、面接官3人

      過去問
      ◆志望理由
      ◆医師を志した理由
      ◆高校時代について、
      ◆再受験までの経歴、経緯
      ◆医師を志したきっかけ
      ◆どのような医師になりたいか、その理由
      ◆昨年の受験校
      ◆今年不合格だったらどうするか
      ◆地方にひとり暮らしをすることに対して不安はないか

      新潟大学医学部の倍率

      2015年度 3.4倍
      2016年度 3.6倍
      2017年度 4.5倍
      2018年度 4.6倍
      2019年度 6.0倍
      2020年度 3.8倍
      2022年度 4.3倍

      その他

      確かにパンフレットやホームページなどでは国際性をうたっているものの、安易にそれを鵜呑みにして、国際的な舞台で活躍したいという旨を志望理由に書いたがために(指定校推薦)、面接で詳細に突っ込まれると何も答えられず不合格になる生徒が必ず毎年出てくる。

      2024年 新潟大学医学部医学科 合格上位高校

      新潟(新潟)22人
      長岡(新潟)6人
      海城(東京)5人
      宇都宮(栃木)4人
      豊島岡女子学園(東京)4人
      高田(新潟)4人
      前橋・県立(群馬)3人
      前橋女子(群馬)3人
      学芸大付(東京)3人
      新潟明訓(新潟)3人
      富山中部(富山)3人
      東海(愛知)3人
      太田・県立(群馬)2人
      開智(埼玉)2人
      八王子東(東京)2人
      日比谷(東京)2人
      開成(東京)2人
      燕中教(新潟)2人
      松本深志(長野)2人
      静岡(静岡)2人
      函館白百合学園(北海道)1人
      函館ラ・サール(北海道)1人
      八戸(青森)1人
      仙台第三(宮城)1人
      安積(福島)1人
      磐城(福島)1人
      水戸第一(茨城)1人
      高崎(群馬)1人
      高崎女子(群馬)1人
      浦和・県立(埼玉)1人
      浦和第一女子(埼玉)1人
      浦和西(埼玉)1人
      大宮(埼玉)1人
      所沢北(埼玉)1人
      開智未来(埼玉)1人
      立教新座(埼玉)1人
      千葉・市立(千葉)1人
      青山(東京)1人
      小金井(東京)1人
      北(東京)1人
      豊多摩(東京)1人
      麻布(東京)1人
      暁星(東京)1人
      国際基督教大学(東京)1人
      城北(東京)1人
      白百合学園(東京)1人
      巣鴨(東京)1人
      武蔵(東京)1人
      厚木(神奈川)1人
      横須賀・県立(神奈川)1人
      浅野(神奈川)1人
      洗足学園(神奈川)1人
      山手学院(神奈川)1人
      新発田(新潟)1人
      新潟南(新潟)1人
      巻(新潟)1人
      六日町(新潟)1人
      新潟第一(新潟)1人
      北越(新潟)1人
      富山(富山)1人
      金沢泉丘(石川)1人
      甲府南(山梨)1人
      駿台甲府(山梨)1人
      岡崎(愛知)1人
      膳所(滋賀)1人
      嵯峨野(京都)1人
      洛星(京都)1人
      甲南女子(兵庫)1人
      広島学院(広島)1人
      徳島文理(徳島)1人
      樟南(鹿児島)1人
      ラ・サール(鹿児島)1人

      2023年 新潟大学医学部医学科 合格上位高校

      新潟(新潟)21人
      長岡(新潟)9人
      新潟明訓(新潟)6人
      前橋・県立(群馬)3人
      学芸大付(東京)3人
      海城(東京)3人
      豊島岡女子学園(東京)3人
      新発田(新潟)3人
      直江津中教(新潟)3人
      新潟第一(新潟)3人
      仙台青陵中教(宮城)2人
      高崎(群馬)2人
      浦和・県立(埼玉)2人
      栄東(埼玉)2人
      筑波大付(東京)2人
      麻布(東京)2人
      巣鴨(東京)2人
      広尾学園(東京)2人
      湘南(神奈川)2人
      村上中教(新潟)2人
      金沢泉丘(石川)2人
      白陵(兵庫)2人
      仙台第一(宮城)1人
      仙台第二(宮城)1人
      秋田南(秋田)1人
      酒田東(山形)1人
      鶴岡南(山形)1人
      福島・県立(福島)1人
      水戸第一(茨城)1人
      江戸川学園取手(茨城)1人
      宇都宮女子(栃木)1人
      宇都宮東(栃木)1人
      渋川(群馬)1人
      前橋女子(群馬)1人
      浦和第一女子(埼玉)1人
      大宮(埼玉)1人
      開智(埼玉)1人
      千葉敬愛(千葉)1人
      小山台(東京)1人
      新宿(東京)1人
      戸山(東京)1人
      吉祥女子(東京)1人
      光塩女子学院(東京)1人
      渋谷教育学園渋谷(東京)1人
      城北(東京)1人
      女子学院(東京)1人
      獨協(東京)1人
      早稲田(東京)1人
      厚木(神奈川)1人
      希望ヶ丘(神奈川)1人
      横須賀・県立(神奈川)1人
      横浜サイエンス(神奈川)1人
      鎌倉学園(神奈川)1人
      サレジオ学院(神奈川)1人
      逗子開成(神奈川)1人
      柏崎翔洋中教(新潟)1人
      高志中教(新潟)1人
      三条(新潟)1人
      金沢大付(石川)1人
      諏訪清陵(長野)1人
      静岡(静岡)1人
      清水東(静岡)1人
      旭野(愛知)1人
      桜台(愛知)1人
      洛星(京都)1人
      大阪星光学院(大阪)1人
      PL学園(大阪)1人
      帝塚山(奈良)1人
      東大寺学園(奈良)1人
      就実(岡山)1人
      広島大付福山(広島)1人
      愛光(愛媛)1人
      熊本(熊本)1人
      ラ・サール(鹿児島)1人

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