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大阪医科薬科大学医学部入試 合格対策と勉強法

大阪医科薬科大学医学部の概要

私立大学(学校法人大阪医科薬科大学)

偏差値:67.5(35〜40位/医学部82校中)

大阪医科薬科大学医学部合格最低点
大阪医科薬科大学(前期) 満点:400点 対象:一次合格者
2024年 点数:260点  %:65.0%
2023年 点数:252点  %:63.0% 
2022年 点数:255点  %:63.8%

大阪医科薬科大学(前期) 満点:400点 対象:正規合格者
2024年 点数:260点  %:65.0%
2023年 点数:252点  %:63.0% 
2022年 点数:255点  %:63.8%

大阪医科薬科大学(前期) 満点:400点 対象:入学者
2024年 点数:260点  %:65.0%
2023年 点数:245点  %:61.3% 
2022年 点数:241点  %:60.3%

大阪医科薬科大学(前期) 満点:400点 対象:繰り上げ候補者
2024年 点数:241点  %:60.3%
2023年 点数:234点  %:58.5% 
2022年 点数:238点  %:59.5%

大阪医科薬科大学(後期) 満点:400点 対象:一次合格者
2024年 点数:251点  %:62.8%
2023年 点数:231点  %:57.8% 
2022年 点数:250点  %:62.5%

大阪医科薬科大学(後期) 満点:400点 対象:正規合格者
2024年 点数:272点  %:68.0%
2023年 点数:240点  %:60.0% 
2022年 点数:258点  %:64.5%

大阪医科薬科大学(後期) 満点:400点 対象:入学者
2024年 点数:252点  %:63.0%
2023年 点数:238点  %:59.5% 
2022年 点数:253点  %:63.3%

大阪医科薬科大学(後期) 満点:400点 対象:繰り上げ候補者
2024年 点数:252点  %:63.0%
2023年 点数:231点  %:57.8% 
2022年 点数:250点  %:62.5%

大阪医科薬科大学(共テ) 満点:700点 対象:一次合格者
2024年 点数:604点  %:86.3%
2023年 点数:599点  %:85.6% 
2022年 点数:559点  %:79.9%

大阪医科薬科大学(共テ) 満点:700点 対象:正規合格者
2024年 点数:617点  %:88.1%
2023年 点数:609点  %:87.0% 
2022年 点数:568点  %:81.1%

大阪医科薬科大学(共テ) 満点:700点 対象:入学者
2024年 点数:604点  %:86.3%
2023年 点数:609点  %:87.0% 
2022年 点数:560点  %:80.0%

大阪医科薬科大学(共テ) 満点:700点 対象:繰り上げ候補者
2024年 点数:604点  %:86.3%
2023年 点数:600点  %:85.7% 
2022年 点数:559点  %:79.9%

大阪医科薬科大学(推薦) 満点:250点 対象:入学者
2024年 点数:188点  %:75.2%

共通テスト得点率:87%
ボーダーライン:68以上
定員:112名

医師国家試験合格率
新卒 2023年 93.5%、2022年 97.3%、2021年 85.6%
全体 2023年 93.0%、2022年 94.5%、2021年 85.6%

現浪比
現役100名:1浪90名:2浪31名:3浪以上27名(2023年度正規合格者データ)
現役41名:1浪32名:2浪17名:3浪以上22名(2023年度入学者データ)

男女比
【2023年度】男:59.8%、女:40.2%
【2022年度】男:57.1%、女:42.9%
【2021年度】男:66.1%、女:33.9%
【2020年度】男:63.4%、女:36.6%
【2019年度】男:69.6%、女:30.4%

医学部以外の設置学部
薬学部、看護学部

【本部キャンパス】
〒569-8686
大阪府高槻市大学町2番7号
JR東海道本線(JR京都線)
「高槻」駅下車 南口より徒歩8分
阪急京都線「高槻市」駅下車
出口1よりすぐ

【阿武山キャンパス】
〒569-1094
大阪府高槻市奈佐原4-20-1
アクセス:R東海道本線(JR京都線)「摂津富田」駅
又は阪急京都線「富田」駅下車後
高槻市営バス「JR富田駅」より4番乗場で
「大阪医科薬科大学(薬学部)」行又は「公団阿武山」行で
「大阪医科薬科大学(薬学部)」下車すぐ

オープンキャンパス日程:春季:6月4週目ごろ 夏季:8月3週目ごろ 秋季:10月3週目ごろ

建学の精神:国際的視野に立った良質の教育、研究および医療の実践を通して至誠仁術を体現する医療人を育成する
理念:国際的視野に立った教育、研究或いは良質な医療の実践をとおして、人間性豊かで創造性に富み人類の福祉と文化の発展に貢献する医療人を育成

ADMISSION POLICY
1.医学を学ぶ明確な目的と意欲をもっている人
2.医学を学ぶために必要な基礎学力、応用力、思考力、判断力、表現力をもっている人
3.人に対する思いやりと豊かな人間性、および高い倫理性をもっている人
4.他の人の意見を尊重し、コミュニケーション能力を涵養できる人
5.知的好奇心と探求心をもって、自ら生涯にわたり課題の発見と解決に取り組むことのできる人
6.柔軟な思考ができ、多様化と国際化に向かう現代社会に適応できる人

広告のキャッチコピー

未来の医療をん担う薬剤師・研究者を育成(2023年)

大阪医科薬科大学医学部の学費

学納金(2023年度)
初年度:5,985,000円
入学金:1,000,000円
授業料:1,880,000円
設備更新費:1,260,000円
教育充実費:1,500,000円
その他の費用:345,000円(実習)
6年間の総額:28,410,000円

大阪医科薬科大学医学部の入試情報

倍率(一般前期):9〜13倍前後
入試日程:2月2週目ごろ
後期試験:3月2週目ごろ

入試科目(一次試験)
数学(100)
理科(200)
外国語(100)
合計(400)

入試科目(二次試験)
面接(-)
小論文(-)
合計(-)

合格最低点:62〜68%前後
面接;(面接官3:受験生3)
小論文:配点なし

大阪医科薬科大学医学部の科目別受験対策・勉強法

の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。

英語

-傾向-
難易度:標準
問題量:適量
大問3題。
大問1・2が長文問題で、前者が和訳・説明問題、後者が和訳問題、そして大問3が和文英訳問題となっており、国公立大学の出題傾向と類似している。長文の内容は、医療や自然科学系のみならず、社会科学系まで幅広く出題されている。
出題内容は、英文和訳7題と和文英訳3題のみ(数年間傾向に変化なし)。
長文のレベルはかなり高く、抽象度の高い英文となっている。
和文英訳問題は、環境問題など時事的な話題が多い。

-対策-
和訳重視の出題なので英文解釈能力アップのトレーニングは欠かさずに!
速読力対策もしておいた方が良い。
ボキャブラリーは多いほど有利。難易度高めの英単語帳(『速単』の上級編など)も暗記して備えよう。
標準的な出題でありながら、25分で正確な答案を作るには練習が必要。
英作文が苦手なのは致命的。普段から「これを英語に訳すとどうなるか」を意識するようにしよう。

数学

-傾向-
難易度:やや難
問題量:適量
全問記述式。
最新の出題範囲として、大問5題の大まかな内訳は、数列、ベクトル、微分、積分、確率、の各分野となっている。
どのように思考したか受験生の思考過程を重視した出題が多い。
小問が設定されている場合、(1)に当たる問題は毎回易しいことが多い。

-対策-
数学の基本を徹底的に学習する。教科書の基本項目や定義、公式・定理を理解し、自ら証明できるようにまで高めていこう。
計算力と処理能力をアップすることを常に念頭におきながら学習をしよう。
問題ごとに複数の解き方を試みることで数学的思考力アップを目指そう。

物理

-傾向-
難易度:標準
問題量:多い
大問4題のうち、力学分野から1問、電磁気分野から1問、波動分野から1問、小問集合4問(このうち3問選択)という構成。
解答時間は理科2科目で120分。
記述形式。

-対策-
物理の定義や公式の徹底理解からスタートし、公式や概念を完全に理解したら、1冊の問題集に焦点を当て、多角的に検討しながら問題演習を進めていこう。
立式だけでなく、最後まで細かな計算を行うことが重要。計算はミスをなくすことと効率アップを追求しよう。

化学

-傾向-
難易度:やや難
問題量:多い
例年大問4題。
理論、無機、有機、高分子とバランスよく出題されているが、大問そのものが理論、無機のような各論の問題というよりは総合問題として出題される。
教科書の発展内容も含めた教科書学習事項が、未知の化合物となって出題されている。

-対策-
過去問に難問もあるが、教科書や頻出問題にフォーカス。得意不得意を考慮し、7割以上を目指すか、6割以上で7割に近づけることを意識。
目標得点が確定したら、適切な推奨テキストを選び、計算結果の意味なども掘り下げて理解。何をやるかだけでなく、どこまでやり切れるかも重要。
問題集での演習が進んだら、待たずに既習分野の過去問に挑戦。学習が対象大学の問題に対応できる理解度か逐一確認。
目標は単に問題集の終了ではなく、志望校の問題で必要な点数を確実に取ること。これを意識して効果的な対策を進める。

生物

-傾向-
難易度:標準
問題量:適量
大問4題。
各大問は5~7問の小問から構成されており、記述が中心。
空欄補充問題、計算問題、論述問題、描図問題がまんべんなく出題されている。
計算問題は、解答のみを解答欄に書き込む形式が多い。
論述問題は字数制限がないことが多い。
年度によって問題数にばらつきがあるが、体内環境や動物の反応の分野からは毎年出題されている。
全体的に考察問題と知識問題の両方が問われるが、高校生物を逸脱した知識を求める問題もごく稀に出題される。
考察問題のリード文はそれほど長くはなく、実験系やその結果も、どの問題集にも掲載のある典型的なものである。
教科書本文の内容だけでなく、コラムなどの細かいところまで出題されている。
全体としての難易度は『生物 基礎問題精講』に近い。

-対策-
教科書基準の知識マスターが合格の鍵。難しめの考察問題にも対策を。
教科書や傍用問題集で細かい内容まで覚え、人名までも確認するようにしよう。
資料集は教科書で触れた内容を深めるために積極的に活用していこう。
傍用問題集で知識整理後、論述問題のスピード向上を重視。本学の傾向を把握し、多くの論述問題に取り組む。
一番効果があるのは、生物講師に添削をしてもらうのがもっとも効果的。できれば、他大学の過去問も解くことで記述式問題に慣れることも効果がある。

小論文

-傾向-
2023年度も例年通り、短いテーマでの出題となった。内容面にも変化はなく、自分が生活している社会・世界にどれほど関心を持っているか、自身とは異なる考え方を広く捉えていくことのできる人間であるかを確認しようとする問題となっていた。考えやすいテーマからの出題が続いていると言えるが、独りよがりな考えを記さないように注意してもらいたい。2023年度の「墓は本当に必要か」というテーマであればそれこそ人によっての答えの異なる問いであるため、その多様な答えを大きく捉える視点から論じることが求められていたと言えるだろう。「良医」になろうとする人間であれば、与えられたテーマをどのとうに考えるか、」という視点で取り組むことが重要になるのである。

-対策-
400字の字数、30分という時間はともに医学部入試の小論文のなかでも短いものである。したがって、小論文としての型をしっかりと理解し、その型に当てはめていく形で論述を進めていく習慣を身につけておくことが必要になる。結論を端的に述べ、段落を改めて根拠となる内容を、順を追って述べるという型を作り、そこに発想したことをあてはめて記していくことが一つのパターンになるだろう。設問の要求に対して明確な結論をイメージし、なぜそういえるのかをしっかりと考え、その内容を整理するという手順を繰り返し練習しておきたい。過去問に加えて、字数が近く、形式も近い近畿大学などの過去問に取り組むのもよい。

過去の出題(試験時間:30分、文字数:400字程度)
【2022年一般前期】スマートフォンは本当に必要か。
【2022年一般後期】年金制度は本当に必要か。
AIを医療に導入する時代における医師の役割。
【2021年一般選抜】医師に求められる「品位」とはどういうものと考えるか。
大きな大学と小さな大学のどちらがいいと考えるか。 いずれか一つを選び、400字以内で考えを述べる。
【2018年】テーマ①「健康格差についてどう思うか」・テーマ②「自分の遺伝情報を知りたいか」について、いずれか一つを選び、400字以内で考えを述べる。
【2017年】テ―マ①「医師としての適性をどう評価したらよいか」・テーマ②「訪日外国人の増加についてどう思うか」について、いずれか一つを選び、400字以内で考えを述べる。
【2012年】「次世代エネルギーについて」と「医学部生に必要な基礎学力について」のタイトルのうちから1つを選び論ずる。

面接

面接内容(質問内容・面接の進行など)
◆医学部/医師志望理由。
◆クラブ活動・ボランティア活動から学んだこと。
◆小論文記入内容について。
◆進路変更に際して相談した人はいるか。
◆調査書について。
◆他大学(国立含む)に合格した場合でも大阪医科薬科大学に入学するか。
◆中高時代の部活動。
◆大学に入ってからやりたい部活動。
◆大学で勉強以外に何がしたいか。
◆浪人時代について。
◆最近の経済についてどう思うか。
◆アドミッションポリシーに共感するところはどこか。
◆アドミッションポリシーの「人間性を豊かにする」ためにはどうすればよいか。
◆アドミッションポリシーと関連付けて医師志望理由と本学志望理由について。
◆どのような医師になりたいか。
◆志望する診療科とその理由。
◆医師に必要な人間性とはどのようなものか。
◆今の社会で障害者支援は十分行われていると思うか。
◆高校生活について。
◆高校生活に一番学んだこと、頑張ったことについて。
◆今までリーダーシップを発揮したのはどのような時か。
◆今まで、リーダーシップを発揮したのはどのような時か。
◆今までに大変だったことについて。
◆記憶力に自信があるか。
◆経歴について。
◆告知について。
◆併願校とその優先順位について。
◆身近な人が亡くなられた経験などがあるか。
◆学生のうちに、どのようにコミュニケーション能力を養っていくか。
◆大学ではどのようなことをしたいか。
◆医学生の持つ義務と権利は何か。
◆医療費削減のために診療報酬を下げることの是非。
◆試験の出来具合。
◆人間関係で困ったことは何か。
◆柔軟性についてどういうものだと思うか。
◆将来何科に進みたいか
◆自己PR

雰囲気・後輩へのアドバイスなど

◆基本的に受験生3人に対して同じ質問をされる。答える内容は同じでも構わないと思うので、落ち着いて答えましょう。
◆受験生は3人なので、待機時間中に同室の受験生に軽く挨拶しておくと、お互い緊張も和らぐと思います。
◆あまり深くつっこんだ質問はされない。
◆小論文で書いた内容についての質問があるので、内容を覚えておくこと。
◆小論文終了後、アドミッションポリシーが記載された用紙が配布される。面接試験前に回収されるので、二次試験に臨む前にもしっかりと目を通しておくこと。
◆入学願書に記入した志願理由について問われることもある。
◆面接前にアンケートがあり、志望理由、併願校(合格・不合格・未発表)、大学入学共通テストの得点などを記入する。ここから問われることもあるので、答えられるようにしておくこと。

一般選抜(大阪府地域枠)の奨学金制度について

一般入試(大阪府地域枠)で合格し、入学した学生には、大阪府地域医療確保修学資金(月額10万円)および大阪医科薬科大学独自の修学資金(年額200万円)が貸与されます。これらの修学資金は、卒業後、一定期間大阪府の指定する医療機関で、救急・周産期医療等の大阪府が指定する分野において医師として従事すると返還が免除されます。

大阪医科薬科大学医学部の倍率

2015年度 13.0倍
2016年度 11.9倍
2017年度 12.5倍
2018年度 9.3倍
2019年度 11.3倍
2020年度 11.4倍
2021年度 10.1倍
2022年度 9.7倍

学校推薦型選抜概要
募集・条件 約10名(公募制) 現役のみ 内申4.0以上 合格時入学確約
選考方法 基礎学力検査「数学60分100点」、「理科90分150点」(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物より2科目)小論文、個人面接 

*総合型選抜も実施
*2024年度より学校推薦型選抜(公募)を新設

2024年 大阪医科薬科大学医学部 合格上位高校

洛星(京都)14人
洛南(京都)13人
神戸女学院(兵庫)10人
東大寺学園(奈良)10人
大阪星光学院(大阪)9人
四天王寺(大阪)9人
甲陽学院(兵庫)9人
帝塚山(奈良)7人
西大和学園(奈良)6人
東海(愛知)5人
北野(大阪)5人
金蘭千里(大阪)5人
清風(大阪)5人
清風南海(大阪)5人
高槻(大阪)4人
白陵(兵庫)4人
岐阜(岐阜)3人
南山(愛知)3人
明星(大阪)3人
岡山白陵(岡山)3人
広島大付福山(広島)3人
S高等学校(茨城)2人
浜松北(静岡)2人
守山(滋賀)2人
京都女子(京都)2人
同志社女子(京都)2人
大阪教大付天王寺(大阪)2人
咲くやこの花(大阪)2人
帝塚山学院泉ヶ丘(大阪)2人
桃山学院(大阪)2人
須磨学園(兵庫)2人
灘(兵庫)2人
雲雀丘学園(兵庫)2人
智辯学園和歌山(和歌山)2人
岡山朝日(岡山)2人
岡山操山(岡山)2人
広島学院(広島)2人
福岡大付大濠(福岡)2人
昭和薬科大付(沖縄)2人

2023年 大阪医科薬科大学医学部 合格上位高校

洛南(京都)26人
四天王寺(大阪)11人
高槻(大阪)11人
神戸女学院(兵庫)11人
大阪星光学院(大阪)8人
東大寺学園(奈良)8人
洛星(京都)7人
清風(大阪)7人
白陵(兵庫)7人
西大和学園(奈良)7人
清風南海(大阪)6人
智辯学園和歌山(和歌山)6人
六甲学院(兵庫)5人
愛光(愛媛)5人
大阪教大付池田(大阪)4人
北野(大阪)4人
金蘭千里(大阪)4人
奈良学園登美ヶ丘(奈良)4人
東海(愛知)3人
南山(愛知)3人
東山(京都)3人
開明(大阪)3人
三田学園(兵庫)3人
須磨学園(兵庫)3人
帝塚山(奈良)3人
岡山白陵(岡山)3人
広島大付福山(広島)3人
広島学院(広島)3人
膳所(滋賀)2人
茨木(大阪)2人
大阪桐蔭(大阪)2人
神戸大付中教(兵庫)2人
甲南女子(兵庫)2人
甲陽学院(兵庫)2人

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