埼玉医科大学医学部の概要
私立大学(学校法人埼玉医科大学)
偏差値:62.5(80〜82位/医学部82校中)
埼玉医科大学医学部合格最低点
埼玉医科大学(前期) 満点:400点 対象:一次合格者最低点
2024年 点数:229点 %:57.3%
2023年 点数:245点 %:61.3%
2022年 点数:245点 %:61.3%
埼玉医科大学(後期) 満点:400点 対象:一次合格者最低点
2024年 点数:278点 %:69.5%
2023年 点数:251点 %:62.8%
2022年 点数:243点 %:60.8%
埼玉医科大学(共テ) 満点:550点 対象:一次合格者最低点
2024年 点数:405点 %:73.6%
2023年 点数:395点 %:71.8%
2022年 点数:361点 %:65.6%
ボーダーライン:60以上
定員:130名
医師国家試験合格率:新卒 2023年 93.2%、2022年 93.2%、2021年 96.0%
全体 2023年 91.5%、2022年 92.0%、2021年 94.6%
現浪比 18歳52名:19歳39名:20歳23名:21歳8名:22歳以上8名(2023年度入学者データ)
男女比
【2023年度】男:52.3%、女:47.7%
【2022年度】男:52.3%、女:47.7%
【2021年度】男:49.2%、女:50.8%
【2020年度】男:60.8%、女:39.2%
【2019年度】男:45.4%、女:54.6%
共通テスト得点率:80%
医学部以外の設置学部:保健医療学部
【毛呂山キャンパス(医学部、大学院、短期大学、大学病院)】
住所:〒350-0495 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
TEL:医学部049-276-1109
アクセス:毛呂駅より徒歩約 3 分
建学の理念
生命への深い愛情と理解と奉仕に生きるすぐれた実地臨床医家の育成
自らが考え、求め、努め、以て自らの生長を主体的に開展し得る人間の育成
師弟同行の学風の育成
アドミッションポリシー
◇調和のとれた豊かな人間性と生命への愛情を持ち、奉仕する精神を備えた人
・家庭や地域、学校等で豊かな交流経験をもつ人
・さまざまな分野における豊富な読書量と文化・スポーツ活動歴のある人
・社会、経済、地理、歴史、文学、等に関する豊かな知識と概念をもつ人
◇医学を修得するのに必要な基礎学力と問題解決能力のある人
・自然科学(物理学、化学、生物学、等)、数学(統計学等)、日本語(語彙、読解力、作文力)、英語(語彙、読解力、作文力)に関して基礎的な学力を有する人
・学んだ知識・概念を実生活の問題解決に応用できる人
◇自ら考えを求めて学び、医学・医療を通じて社会に貢献する意欲と情熱のある人
・医学を学ぶのにふさわしい人格と適性を備えている人
・自らの行動を省察し、主体的に行動を改善する力のある人
・生命科学へ興味を持ち、新たな知見を医学・医療へ応用する意欲のある人
・医師を目指す、明確で具体的な動機と、学習に臨む目標および具体的方針をもつ人
◇コミュニケーション能力に富み、他者を尊重し、他者の立場で考え、協調して行動できる人
・課外活動、社会活動等における豊富な経験と実績、適切な対人関係を築く能力のある人
・人の話を理解し、自己の感情と考えを他者に的確に説明できる力のある人
・人の心の動きを察したり、自分とは異なる思想・信条を受容できる人
オープンキャンパス日程:6〜9月ごろに分けて数回開催
埼玉医科大学医学部の学費
学納金(2023年度)
初年度:8,825,000円
入学金:2,000,000円
授業料:2,750,000円
教育充実費:1,000,000円
委託徴収金:340,000円
その他:2,500,000円
6年間の総額:39,500,000円
※学生会費 2万円(年額)
同窓会初年度会費 5万円(入学時のみ)
保護者会費 入会金 20万円(入学時のみ),年会費 27万円(年額)
保護者会育英会費 3万円(年額)
保護者会支部会費 5千円~4万円(支部により別個に設定:年額)
後援会費 40万円(6年次)
埼玉医科大学医学部の入試情報
倍率(一般前期):13〜42倍前後
入試日程:前期試験:2月2週目ごろ
入試科目(一次試験)
数学(100)
理科(200)
外国語(100)
小論文(-)
合計(400)
入試科目(二次試験)
面接(-)
合計(-)
合格最低点:57〜64%前後
面接:面接官3人、受験生1人 15分程度
小論文:課題文読解型/60分
埼玉医科大学医学部の科目別受験対策・勉強法
埼玉医科大学医学部の試験問題の各科目ごとの傾向と対策を記します(2023年現在)。
英語
-傾向-
2021年度以降は大問5問構成で、うち4問が長文読解問題。
難易度は共通テストと同レベル(特に長文問題)か少し高い程度。
難問奇問は出題されない。
大問1は知識系で、文法の4択小問8題と語句整序問題。長文4題は全得点の20%以下。
文法の単独問題が出題される。
基本動詞・句動詞を用いた問題が数多く出題。
-対策-
合格最低点は57.2%から65.8%まで。70%以上を目指そう。
ラスト10分に集中。時間配分には気をつけよう。
日々500〜800語前後の長文を読む練習を繰り返し、長文読解力を身につけていこう。
数学
-傾向-
大問4題。
試験時間は60分。
マークシート方式。
例年、第1問は小問集合4問、第4問は確率となっている。
難易度は問題ごとにばらつきがある。
頻出の単元は、微分・積分、図形(ベクトル、図形の性質、三角比、図形と式)、確率。
例年第2問は図形または三角関数、第3問は微分・積分、第4問は確率という区分けで出題されている。
-対策-
定義・定理・公式を理解し、証明まで地道にこなしていこう。
典型的な参考書・問題集の典型問題を解答を見ずに自力で最後まで解けるようになるまで繰り返そう。
計算力・処理能力が求められる。また、難問よりも時間内に解く能力が求められる。そのため、常に計算の効率を考えながら学習をしていこう。
簡単な問題から解いていくためにも優先順位を見極める目を養おう。
少なくとも3~4年分は過去問演習をしながら出題傾向をつかもう。
物理
-傾向-
大問3題。
試験時間は理科2科目で100分。
マークシート方式。
選択肢から選ぶ問題と、数値を入れる問題がある。
力学は毎年必ず出題されている。
熱力学、電磁気学、波動、原子が年度の偏りなく出題されている。
問題の難易度は標準~応用レベル。
-対策-
定義や公式を理解し、自分の言葉で説明することや、図で表現できるようにしよう。
公式を単に覚えるのではなく、様々なアプローチで考え、つながりを理解することが重要
物理で使用される公式や概念は限られている。これらを理解したら問題演習に入り、基礎が理解できているか確認。
問題演習は単なる問題解きだけでなく、異なる方法で問題を解いたり、現象を深く調べたりすることが肝要。
問題解決能力を身につけることが新たな問題への対応力を向上させる。
立式だけでなく、最後まで計算を行うことが重要であり、効率的な計算方法を研究することも役立つ。
大学の要求レベルや出題傾向を知るため、特に第一志望の過去問には注意深く取り組むべき。
化学
-傾向-
大問4題。
マークシート方式。
毎年大問1は小問集合、大問2は理論、大問3は無機、大問4は有機・高分子から問題が出題されている。
大問1題あたりの設問数が多いため国立大学の形式に近い。
難易度の高い問題が多い。
大問で無機から毎年一題出題。
有機からも毎年大問一題出題されているが、高分子との複合問題が多々出題されている。
-対策-
教科書を徹底的に熟読し、公式を含めた内容を理解・定着させることが基本。
教科書傍用の問題集で基本例題・基本問題を演習し、解法をスラスラと身につける。
『セミナー化学』または『エクセル化学・総合版』の発展例題・発展問題を1冊または2冊は最低マスターしよう。
最低でも2周以上して、大問の中盤までスラスラ解けることを目指そう。
満点を目指す必要はなく、6割以上、7割前後を目標にしよう。過去問の演習を繰り返しながら、時間内で合格想定ラインを確保する感覚を養うことが重要。
生物
-傾向-
大問3~5題。(年によって変動あり。)
マークシート方式。
難易度は基礎~標準レベル。
ここ2年間で難化傾向。
考察実験問題の割合が増えている。
リード文が長く計算問題も多い。
用語の選択や正誤問題、計算問題など多様な出題形式がある。
過去によく出題されたのは、神経系、免疫、循環系など動物生理に関する問題で、他、タンパク質、遺伝などがよく出題されている。
実験データの読み取りや思考力が必要とされる問題も混在している。
複数の単元が織り交ぜられた総合問題のような出題が多い。
-対策-
典型問題に焦点を合わせ、特殊な学習は不要。
教科書と基礎固めの問題集を徹底的にこなし、漏れをなくすことを最優先に学習していこう。
教科書と傍用問題集で基本用語と全体の流れを整理。
有名な実験や図表は必ず押さえよう。
時間を意識しながら、解く順番や時間配分を検討し、過去問演習を行おう。
小論文
-傾向-
2021年度に変更となった出題形式を踏襲し、和文から2題、英文から1題の記述式の出題であった。
2023年度の英文の出題から和文英訳がなくなったのは新しい傾向ではある。出題形式は、和文の出題に関して言えば、今までの推薦入試の小論文の問題に含まれるものであり、それほど難しいものではない。設問の要求を意識して課題文をしっかりと読み込めば、設問の要求に答える内容を見つけられるものである。
一方、英文の出題は、礼儀的無関心について論じる文章からの出題となった。日常生活に見られる光景を分析・解説する内容であるが、文章の抽象度は高い。しっかりとした英文読解力が要求されるものであったといえるだろう。
-対策-
和文に関しては本学の推薦入試と類似した形式であった。課題文を読み、傍線部の内容に100字~200字で答える練習をしたい。国公立大学文系学部の現代文の問題で、評論、小説ともに練習を重ねておくこともよい対策となるだろう。また、筆者の主張に対する意見を50字~100字でまとめる練習を重ねておこう。論理理解については、字数の違いこそあるものの、金沢医科大学で類似が出題されているので、これらの問題に取り組んでおくとよい。英文に関しては非常に高いレベルの文章からの出題が続いている。語彙や熟語力、構文把握などを通じて解るところから解釈を広げていくようにしておきたい。これらの対処法を明確に意識しておき、時間内で答えきれるよう練習を積み重ねてもらいたい。
過去の出題(試験時間:60分)
2001年度
少子高齢化社会の到来は危機感をもって論じられることが多いが、ここでは逆に「少子高齢化は日本社会においてむしろ歓迎すべきものである」という立場から、理由を挙げてこの問題を論じなさい。(400字以内)
2014年度
小倉孝誠『身体の文化史』、岡本真一郎『言語の社会心理学』など課題文(大問4題)を読み、適語選択や読解問題など計33問に答える。(前期)
本田由紀『多元化する「能力」と日本社会』、中村桃子『女ことばと日本語』など課題文を読み、計29問に答える。(後期)
2015年度
山口晃『ヘンな日本美術史』、井上俊他編・大森荘蔵『他者・関係・コミュニケーション』、本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間一サイズの生物学』、松田美佐『うわさとは何か』など課題文(大問4題)を読み、適語選択や読解問題など計26問に答える。
2016年度
一般前期
長文 大問4問 小問合計24問(全問選択肢)
大問1:加藤周一『夕陽妄語 第二輯』
大問2:前田英樹『絵画の二十世紀 マチスからジャコメッティまで』
大問3:野矢茂樹『新版 論理トレーニング』
大問4:高橋源一郎『ニッポンの小説―百年の孤独』
内容理解・理由理解・心情理解・内容一致・空欄補充・文脈における言葉の意味など
2017年度
一般前期
長文 大問4問 小問合計26問(全問選択肢)
大問1:エブリン・フォックス・ケラー『動く遺伝子』
大問2:杉原厚吉『理科系のための英文作法』
大問3:村越真『人はなぜ道に迷うのか?』
大問4:鯨岡峻『ひとがひとをわかるということ』
内容理解・理由理解・心情理解・空欄補充・四字熟語など
2018年度
一般前期
長文 大問4問 小問合計24問(全問選択肢)
大問1:吉田秀和『ソロモンの歌・一本の木』
大問2:中垣俊之『粘菌 その驚くべき知性』
大問3:野崎歓『翻訳教育』
大問4:広井良典『創造的福祉社会』
内容理解・理由理解・心情理解・空欄補充・ことわざなど
2021年度
和文2題(小問各1問)/英文1題(小問3問)
大問1[和文]:教育現場で用いられている言葉が符牒として使われてしまっていることの危険性を指摘する文章を読み、下線部の内容を100字以内で説明する。
大問2[和文]:友人の遺品にまつわる小説を読み、人物、背景、時間経過、媒体を踏まえて下線部の内容について200字以内で説明する。
大問3[英文]:熟議民主主義の役割と限界についての文章を読み、以下の問に答える。
問1:下線部の内容説明 問2:下線部和訳 問3:和文英訳
2022年度
和文2題(小問各1問)/英文1題(小問3問)
大問1[和文]古典学が古典になりうることを解説する文章を読み、そのようなことが起こる理由を120字以内で説明する。
大問2[和文]“ガラム理論”について解説する文章を読み、以下の問に答える。
問1:本文に基づいて示された図を完成させる。
問2:本文に示された例をもとにガラム理論についての考えを50字以内で述べる。
大問3[英文]アメリカにおける表現の自由についての文章を読み、以下の問に答える。
問1:下線部和訳 問2:段落要約(120字以内) 問3:和文英訳
2023年度
和文2題/英文1題
大問1[和文]:阿刀田高『日本語えとせとら』から抜粋された文章を読み、下線部の内容を150~200字で説明する。
大問2[和文]:石黒浩『ロボットと人間 人とは何か』から抜粋された文章を読み、以下の問に答える。
問1:例にならってロボットと人間の関係を示す簡略図を描く。
問2:筆者がコミュニケーションを継続するために重要と考えることについて150字以内でまとめる。
大問3[英文]:礼儀的無関心に関する英文を読み、以下の問に答える。
問1:下線部和訳 問2:内容説明(120字以内) 問3:下線部和訳
面接
面接内容(質問内容・面接の進行など)
◆医師志望動機、医学部志望理由
◆面接票について、何分位で書き終えたか
◆なぜ本学を志したのか、本学のことはどうやって知ったか
◆併願校と比べて本学をどう思うか
◆すでに合格している大学はあるか
◆理想の医師像について
◆体力に自信があるか、精神力はあるか強い方か
◆自分が医師に向いていると思う点について
◆あなたにとって地域医療とは
◆親戚に医療関係者はいるか
◆チーム医療について
◆面接票に書いたこと以外で、本学について知っていること
◆今までに影響を受けた人について、名前を3名挙げ、その中でも一番影響を受けた人について、出会いからエピソードを交えて1分間で述べよ
◆勉強以外で支えてくれた人について名前を3名挙げ、その中でも一番影響を受けた人について、エピソードを交えて1分間で述べよ
◆親以外で受験を支えてくれた人について、名前を3名挙げ、その中でも一番影響を受けた人について、エピソードを交えて1分間で述べよ
◆今まで一番頑張ったこと
◆出身高校の校風、校訓について
◆高校生活や部活動についてどのような役割だったか、何を学んだか
◆部活のチームメイトとのコミュニケーションで気を付けていたこと
◆人と付き合う際、反りが合わない人とどう付き合っていくか
◆親友について
◆趣味について
◆大学に入学後、何をしたいか
◆長所と短所について 短所で失敗した経験はあるか
◆今までの人生で感銘を受けた本や映画3つ、その理由
◆通っていた予備校の特徴について
◆浪人時代、どのようにモチベーションを維持したか
◆ボランティア経験はあるか、エピソード等について
◆苦手な人と何か成し遂げたことはあるか
◆自分が困った時、どう対処してきたか
◆あなたがリーダーシップをとったと思えるエピソードについて
◆協調性があることを証明できるエピソードについて
◆日本の医療事情についての印象について
◆海外の医療システムの違いについて
◆コロナウイルス感染症を防ぐために、大切だと思うことを3つ、その中で自分が一番重視していたこと
◆日本のコロナへの対応をどう思うか
◆コロナ禍でコミュニケーションを取る手段について
◆得意・不得意科目 どうやって苦手科目を改善したか
◆あなたから見た埼玉医大の欠点
◆受験で励まされた人(家族以外の3人)
◆医師不足を解消する方法とは
◆将来の勤務希望地
◆気になるニュース(医系非医系問わず)
◆グローバルスタンダードについて
◆部活について。そこから学んだこと、グループをまとめるにはどうするか
◆患者の立場から医師を選ぶ条件とは
◆人生で頑張ったこと3つ(勉強以外)
◆入学したらまず何をしたいか
◆本学に期待することについて
雰囲気・後輩へのアドバイスなど
◆過去のエピソードに関してかなり深堀されることも。話を盛るのは絶対にやめた方がよい。
◆医師志望動機とその返答内容に関する質問で全時間を使うことも。(おそらく再受験の場合)
◆面接内容を重視するわけでも、圧迫面接というわけでもないように思えるので恐れず誠実に行きましょう。普通に意思疎通が図れれば大丈夫。
◆事前に記入する面接票(20分)の内容(医師志望理由、本学志望理由、大学に入ってから深めたい事、部活・ボランティア等で努力したこと、友達と接する時に気を付けていること等)から質問される。記入時間は短いので、手早く書けるように準備しておくこと。
◆普段からニュースなどを見て、社会問題に注意しておくこと。
学校推薦型選抜
埼玉医科大学の学校推薦型選抜では、指定校枠、一般公募枠に加え、将来埼玉県の医療を担う医師を養成する埼玉県地域枠と、高い語学力や科学オリンピックなどの出場経験を持つなど高い条件を満たす学生を募集する特別枠が実施される。埼玉県地域枠で入学した学生は埼玉県から地域枠医学生奨学金(6年総額1,440万円)が貸与され、また、特別待遇奨学生として初年度納入金から550万円が免除される。卒業後9年間(初期臨床研修期間2年を含む)埼玉医科大学および埼玉県が指定する医療機関または診療科(産科、小児科、救急科)で医師として従事することが義務づけられ、この義務を履行すると変換が免除される。
募集・条件:一般公募枠(14名)1浪可 評定4.0以上かつ外国語・数学・理科全て4.0以上 合格時入学確約(指定校と系列校枠も実施)
選考方法:数学ⅠAⅡB(20点30分)、理科[「物理」「化学」「生物」から2科目選択](40点60分)、英語(20点30分)小論文(20点30分)、面接
受験者数合格状況
2021年度 定員:14名 受験者数:45名 合格者数:16名 競争率:2.8
2022年度 定員:14名 受験者数:38名 合格者数:15名 競争率:2.8
2023年度 定員:14名 受験者数:42名 合格者数:14名 競争率:3.0
埼玉医科大学医学部の倍率
2020年度 3.6倍
2021年度 2.6倍
2022年度 3.6倍
*後期・共通テスト利用の両方の1次合格者は2次試験を共通テスト利用のみの受験で両方の形式の合否が出る。
2024年 埼玉医科大学医学部 合格上位高校
巣鴨(東京)4人
仙台第二(宮城)3人
学芸大付(東京)3人
北嶺(北海道)2人
立命館慶祥(北海道)2人
茗溪学園(茨城)2人
栄東(埼玉)2人
東邦大付東邦(千葉)2人
海城(東京)2人
城北(東京)2人
智辯学園和歌山(和歌山)2人
2023年 埼玉医科大学医学部 合格上位高校
江戸川学園取手(茨城)6人
暁星(東京)4人
宇都宮(栃木)3人
栄東(埼玉)3人
西部学園文理(埼玉)3人
東洋英和女学院(東京)3人
雙葉(東京)3人
太田・市立(群馬)2人
開智(埼玉)2人
本庄東(埼玉)2人
学芸大付(東京)2人
共立女子(東京)2人
城北(東京)2人
白百合学園(東京)2人
東京女学館(東京)2人
桐朋女子(東京)2人
本郷(東京)2人
滝(愛知)2人
南山(愛知)2人
熊本(熊本)2人